モンストについて質問してみよう。
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モーセを実装した理由
超獣激獣限定の話ですが、おととしの超激限定より去年の超激限定のほうが一体多いので何か理由があるんじゃないかと思い、質問を立てました。
まずおととしの限定が
ワルプル(4月)→ノストラ(7月)→ミロク(10月)で
去年の限定が
弁財天(3月)→五右衛門(6月)→モーセ(9月)→小町(10月)
となっていますがモーセの実装タイミングが少し不自然に感じます。
みなさんはどんな理由でモーセが実装されたと思いますか?
これまでの回答一覧 (13)
元々年始キャラはモーセのつもりだったが売り上げの問題で先出し→急遽ソロモン実装
だしょ
去年とちょっと違うくらいでそんなに不自然ですかね?
轟絶や禁忌など新しいコンテンツが増えるなか、新キャラの実装ペースが上がったとしても、さほど違和感を感じることはないですね、個人的には。
シュリンガーラ適正を出すにあたり、限定キャラにしたかっただけではないでしょうか。普通の新イベントに出すには性能が良すぎますからね。
属性限定を含めてある意味の転換期ですかね。
別に年2体に決めていたつもりもないでしょうし、常に状況を見ながら判断するのが商売ってものだと思いますよ。
属性限定の5人の天使もいましたし
年末のクリスマスキャラも2回にわけて出ました
ようはもう、なりふり構わずどんどんキャラを出して
今やってる人から金をしぼりとりたいだけでしょう
人気が落ちていって回収率が悪ければ今よりもっと目玉の限定キャラを出して表面上盛り上がる祭りみたいな雰囲気を出して
せめて今いる人からでも回収しようとするんじゃない?
五右衛門の売上が少なかったとかですかね?(笑)
お金でしょ。
おそらくこれをきっかけに轟絶という目新しいコンテンツをたくさんの人にさせたい、やらせたい、という運営の戦略かと、あと五右衛門の売上が微妙だったんじゃないでしょうか
話題に上がるような強い超獣新限定というだけで普段引かない人も引きにいったりしてます。そうして引けたら勿論使ってみたくなりますから最適のシュリンガーラに行きたくなりそれからモンストにハマるとか考えたんじゃないんですかね。
実際去年8月ラストのシュリンガーラは普段モンストやっていない友人もモーセ当たったから一緒にやってくれない?なんてこともありました。
私はどちらかと言うとモーセが超獣なのが不自然に感じましたね(´・ω・)
シュリンガーラの適正なので、モーセ実装にはいいタイミングだと思いますが、時期的には激獣に新キャラ追加なのに、何故か超獣で実装されたので、違和感ありましたね( ̄∀ ̄;)
実装タイミングとしては、むしろ小町の方が不自然に感じましたね(´・ω・)
いつもならヴィーラ実装後に、最適正である小町を実装してたと思うので、新春に超獣で実装しようと思ってたのを業績を伸ばす為に先出しで実装したのかなと思いました(´・ω・)
売上が足りなかったんでしょう
第1四半期の決算数字がいまいちで、上半期の締めが9月らしいですので
9月末までにいい数字を紙で出せるようにしておきたかったんでしょうかね
企業は利益を追求する運動体なんでそんな理由しかないですよ
弁財天(3月本決算)→五右衛門(6月第1四半期決算)→モーセ(9月上半期決算)→小町(10月)
っていう・・
運営の追い込みの軌跡が見えますね
あと他の方も言ってますがモーセとソロモンはどちらも正月限定のキャラの候補キャラ(片方は当初企画段階での没キャラ)
とかそういう考え方もできますね
年始の為にオーブ貯めをほとんどの方がされるのでそれを防ぐ為と思ってます。
恐らく今年もやると思いますよ。
単純に既存のユーザーからの集金回数を増やしにきただけでしょう。相当ユーザー離れが深刻なんでしょうね。
ただ、肝心な受け皿のクエストが過度なイレバンを起こしたり、唯の運ゲーやキャラゲーを提示するようでは先が思いやられます。ユーザーが適度に悩んだり楽しめるよう上手くやって欲しいもんです。
ソロモンのお手軽感の無さとモーセのぶっ壊れ具合的に
五右衛門は相当コケたんじゃないですか?モーセ前倒しにするくらい
今の所新年モーセ、今年の中間超獣ソロモンの方がしっくりくる性能に感じます(これから接待しまくるんでしょうが)
轟絶シュリンガーラを攻略出来ない人向け
進化は露骨なまでに究極のド適正の性能になっているので、それを意識してかと思ってます
ハッキリ言えばお金ですね
ほんとこれ、木村がモーセ実装を急がせすぎた