友人と喧嘩しました。サンクチュアリ・ドラゴンについてです。

凄くどうでもいいとは思いますが、お答えします。

前足に肉球があることから4足歩行をする可能性が高いと思われます。

肉球の主な役割として衝撃緩和、歩行時の足音の緩和、足裏の負傷や摩耗を守る等があります。
2足歩行のみで普段から前足を使って歩行していない場合、前足の肉球は退化し、なくなります。もしくは4足歩行をする上で必要になり肉球へと変化します。


私は2足歩行をすることは否定しませんが、少なからず4足歩行を頻繁にする生物であると思います。

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間をとって…3足歩行

朝には４本の足で歩き
昼には２本足となり
夕方には３本足となる

四足とも足の太さがほぼ同じなので四足歩行だと思います
後ろ足が極端に発達して前足が極端に小さければ二足歩行です

あと、こんな事で喧嘩するなんて可愛いですね♡

4足歩行じゃないですかね(´・ω・`)後ろ足が極端に発達してるようには見えないので。それに２足歩行だと重心とるのが大変そうなので。尻尾で重心とるにしては足が短すぎますし。どう頑張っても4足歩行しか出来ないと思います。

サンクチュアリドラゴンの外見的な特徴は

①まず全身に体毛を持っていること。
②前脚と後ろ脚のおおきさがほぼ同じであること。
③にも関わらず前脚（手）のみ発達した爪を持ち、その形状が前後で顕著に異なること。
④ツノを持っていること。
⑤口がオウムのくちばしの様に上が大きくかぶりこんでくるような形状をしていること。
⑥異様に太くたくましい尻尾
⑦歯が少ない

これらを恐竜や現存の動物に当てはめて考えてみましょう。

①もしも全身の体毛が羽根と同じく羽毛だとすれば、それは獣脚類（ティラノサウルスなど）の特徴と合致しており、獣脚類は現在発見されているものはほとんど肉食で、すべて二足歩行です。
ほかにも獣脚類は頭が大きめ、脚が早い種が多い（あくまで多い）という特徴もある程度サンクチュアリドラゴンに酷似しています。

②前脚と後ろ脚のおおきさがほぼ同じなのは犬やライオン、その他の獣に通じる特徴です。これらは前脚と後ろ脚の機能がほぼ同じ（同じ程度歩行に利用する）ため近いサイズになりがちなためです。
サンクチュアリドラゴン自体、ざっくり見た感じも恐竜と言うよりは犬やトラに近い見た目です。
ティラノサウルスや鳥などは極端な例ですが、前脚を歩行に使わなかった種は次第に前脚が退化小型化していきます。鳥に関しては前脚は完全に消滅しています。
この点をかんがみればサンクチュアリドラゴンの前脚が太いのは歩行に使用していると考えるのが妥当です。

③ライオンや犬などは前後の足の形状がほぼ同じです。前脚のみ極端に形状が異なるのは人間や猿などに通じるところがあり、歩行以外の用途（物をつかむなど）のため形状や爪などが発達したとも考えられます。
したがってサンクチュアリドラゴンの前脚は歩行以外の用途もあったのかも。と推察することが出来ます。

④⑤これは完全に角竜類と呼ばれる恐竜の特徴に酷似します。有名な種ではトリケラトプスでこれは大型で４足歩行ですが、その祖先とされるプロトケラトプスなどはもっと小型で二足歩行していたと言われます。その頃はツノはなかったそうですが。

⑥の特徴はカンガルーに酷似します。カンガルーは人類と鳥類以外で陸上で二足歩行する数少ない動物です。カンガルーの前脚は闘争用で歩行用ではありません。

⑦歯が少ないというのは硬いものを噛み砕くのに適していません。おそらくあまり咀嚼しないで食べることができる柔らかい草などを舌で持って絡め取って摂取するか、鳥のように小さな虫のようなものを丸呑みにする生態なのでしょう。サンクチュアリドラゴンには八重歯のようなものも見えますが下に噛み合わせる歯がないため咀嚼という意味では特に用途を持ちません。


それらを踏まえて
サンクチュアリドラゴンの話に戻りますが、
前脚の大きさと、肉球が存在する点を見て、前脚に歩行用途があるのは間違いありません。おそらく通常4足歩行でしょう。獣脚類のくだりを書いておいてあれですが、どう贔屓目に見ても胸毛あたりの毛は羽毛ではないでしょう。

ただし前脚の形状や尻尾の質量から察するに4足走行にはやや不向きで、走行時においては２足ないし前脚はわずかに地面に設置する程度（猿やチンパンジーのように）で極めて前傾姿勢で移動し、
戦闘時においては後ろ脚だけで立ち、尻尾の筋肉と質量で身体全体のバランスを取り、前脚の鋭い爪を用いてカンガルーのように戦闘する生態なのでしょう。

手がメインウェポンなのはあまり発達していないツノや牙、また頭突きに優位なフリルがないことや、なだらかな頭の形状からから見ても明らかです。


したがって私の見解では
通常4足歩行、走行及び戦闘時2足＋尻尾です。

両者痛み分けで仲直りできますねやったね！

確かに飛行はついてないから、まよいますね。

私は4足歩行だと思います。なんか絵が4足で走ってる感じだったので。

ファンタジーで喧嘩すんなよ…
そう思いましたが学術的に面白いかもしれません。

解剖生理学・生物学的には４足歩行だと思われます。

四肢の太さが均一
前足に肉球がある
脊髄の構造上二足歩行に適さない

羽も小さいことから揚力が足りず飛行能力も低そうです。
（せいぜい滑空できるかどうかでしょう）

ドラゴンというよりグリフォンに近しい生態だと思われます。
正確に言うと構成パーツがグリフォンに近い
ですがマンティコアや鵺の意匠とごっちゃ混ぜになってますね。
どこにも属さないキメラタイプのモンスターと言えるでしょう。

サンクチュアリドラゴンという新たな個体か
人が遺伝子操作で作ったキメラ固体
このような仮説と考察ができそうです


ですがファンタジーの世界では
こうゆう学術的なものを無視してパタパタ飛んだり
お前どうゆう生き物やねんって生態は良くあることです。

ド、ドラゴンなので、飛んでるものと認識してました…羽根？あるし(°口°;)

いや、あの…完全に『自分の中では』です。すみません(;_ _)

さて歩行となると、4足歩行のように思われますが…根拠無くてすみませんT^T

喧嘩して、せっかくのお友達との仲悪くならないよう、飛んでいる事にしては…って、ないですよね…失礼しましたm(_ _)m

ドラえもんみたいにちょっと浮いてるじゃダメですか？

じっくりと絵を見て考えました

前足…というか腕？が異様に発達していて大きく、それに対して後ろ足が退化していて恐ろしく小さいです

残念ながら、後ろ足での二足歩行は重力のある地球上では無理、不可能です
質問者様はゴジラをご存知でしょうか？
地球上をのっしのっしと歩くには、ゴジラくらいの筋肉が必要なのです

これは四足歩行でも同じで、あの後ろ足の筋肉では四足歩行も困難なのです
馬、虎、パンダちゃん、全て後ろ足が大きいか、又は前足と同じ大きさです


回答はこうです

地球上では歩けないが、大きな前足で這って前に進む事は出来る
そして自分の産まれた星では自由に飛ぶ事が出来る為、後ろ足が退化してしまったと考えられます

見た感じ4足歩行のようです

なんか凄くどうでもいいことで…
仲が良いのですね。(*´ω｀*)

見た感じ私は４足歩行に思えました。

後ろ足に注目すると犬やライオン等と膝や踵等の部位が同じ構造、二足歩行に最適ではないと言えます。
しかも体と比較するとかなり貧弱なサイズ。

そして前足、こちらは器用に使えるとは言っても恐らくはクマ程度のものです。
抑えたり両手で挟んだりぶちかましたりと｡｡｡｡猿や人のようには動かせない構造です。
そして巨大な肉球。

結論
四つ足歩行
前足に比重のある歩行の動物で間違いないでしょう。


( *´艸｀)もしかしたら飛ぶ専門なのかもネ

え？匍匐（ほふく）前進じゃなかったの？

ぱなえに聞いてみれば、適当な答えが返ってきそう。

質問をよく読み返してみろ
自分で自分は頭悪いですって言ってるようなもんだぞ

それともこうか？



イラストが二足歩行っぽいので友人にそれをいったら否定されてすごく傷ついたので慰めてください(;つД｀)ｳｪｰｰｰｰｰｰﾝ

てか(笑)

アンタッチャブルの柴田さんとココリコ田中さんならこんな事で喧嘩するかも、、

私は4足だと思いますが、ずっと飛んでいて歩かない可能性もあると思いますので………

ひねくれた回答で申し訳ないです。

この手は恐竜のものとは違います
４足歩行だと思いますよ

そんなことで、友人と喧嘩したの？

喧嘩の内容見てほっこりしてしまいました( ´﹀` )

ほかのかたもおっしゃってましたが、間をとって3足歩行ってことで仲直りしてくださいまし(♡˙︶˙♡)

羽が生えてるから当然ながら飛行でしょう。
と思ってたら地雷踏みました。詐欺だ！

朝には4本の足で歩き
昼には2本足となり
夕方には3本足となる




超人はね



フフフッ

バランス考えたら四足歩行かと

右側の前足に肉球があるところから四足やないですか？

運営に聞いて。

羽根が付いてていかにも飛びそうなのになぜ飛行が付いて無いのかをもう一度議論しあって友達の考えを肯定してあげて、まずは仲直りしてはどうでしょう(^^ )

それから歩行についてはゲームの中のことだからどうでもいいよねって感じで、モンストで一緒に遊んではどうでしょう(^^ )

前傾姿勢で前足2本を地に付け、羽をバタつかせて進む。
前足は舵の役目で羽は推進力。
よって2足歩行+羽と推察。

4足かなー。と思います。
全て憶測ですし正解の無い問題だと思うので早く仲直りしたらいかがでしょう。