モンストについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
モンストの回答詳細
まず作品性やテーマですが,三周目のテーマが「終末」なので,理想郷と違い概念だったり細かいストーリーが無かったりして,キャラ作りがしにくいのだと思います。1,2周目と比べて作品性が無いと思うのは仕方のないことなのかもしれません。
究極や激究を難しくしただけ,キャラゲーというのは,むしろ逆ではないでしょうか。難しい究極,激究は対策必要ギミックが多く,適性キャラが絞られて難易度が上がるというものが多いと思います。クソクエとして名高いジュンやヴリトラがその一例です。
一方最近の爆絶は適性幅が広く,様々なキャラで挑戦できるイメージです。例えばアルマゲドンは木反射AB,エスカは火AGB,カタストは闇AGBならほとんどのキャラが連れて行けそうです。その中で強い適性キャラがいるのは確かですが,キャラゲーと言えるほど適性が絞られていないと思います。
アルマゲドンあたりからなんか質が落ちてるような気がしています。特にエ************ジー、カタストロフィはクソクエだと思っています(個人的に)
爆絶っていうのは、何か一貫した1つのテーマがあって、作品性があり、激究極や究極とは違うものであるべきだと思います。ラグナロクまではそれがあったと思っています。個人的には、蓬莱とエルドラドが超良クエです。でも、先程も述べましたが、エ************ジーとカタストロフィは、究極や激究極を爆絶級に無理やり難しくしただけのもの、ひいてはキャラゲーじゃないですか??
作品性や面白いテーマがあるからこそ、周回意欲が湧くのですが…
皆さんはどうお考えですか?
(長文になってしまって申し訳ありません)
アルカディアや蓬莱の初日に比べれば、最近の爆絶はパーティ構成考えるのも楽しいですよね。