モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
まずアンチブロックを考えてみたいと思います。
堕天の王を名乗るルシファーが、たかだか1、2メートルの高さを乗り越えられないとは考えたくないので、
ブロックの高さはそれ以上、越えるのを躊躇する程度だと3、4メートル程度はあるでしょう。
これはもう壁です。
そしてアンチウィンドを考えてみます。
やはりルシファーがたかだかそよ風に吹き飛ばされるというのも考えづらいので、
風速数十メートルの暴風なのでしょう。
こんなもん台風です。
そんなものがぽこじゃか生えてきたりするフィールドで戦っているのです。
モンストのフィールドと言うのはそれほどまでに過酷なのです。
そしてモンストの特徴としてあるのが友情コンボですが、
これは相手にぶつかってもらわなければ発動できません。
つまり高空で待機することが許されないのです。
…自分の番だけ高く飛べばいいといったもんですが、急激な高度変化は難しいのかもしれません。
自然、飛行持ちといえどその能力をフル活用することができず、
結果、ニードルパネルで脚を引っ掻いたり、
うっかり魔法陣の効果を受けてしまったり、
密林に絡まれて涙目になったりするのです。
なんで飛行持ちは飛んでいるのにニードパネルを踏んだり、魔法陣を踏んだり、密林エリアでブーツ履かないと減速したり、(最近では)地震を食らったりするのでしょうか?
この矛盾を一番面白く解釈した人にBAをあげますw
面白い考察です。私の考えを述べさせて下さい。 アンチブロックに関する考察ですが、ルシファーがたかだか3~4メートルの壁を飛び越せない訳がないのはアニメで証明されている筈です。では何故超えられないのかと考えると、恐らくモンストのフィールドには天井があるのだと考えられます。それは物理的な壁というよりは、そのフィールドからの脱出を許さないための力場のようなものだと考えられます。初期のモンストアニメではバトルが始まると空間が閉鎖されていましたので、間違いないかと思います。アニメでの描写から言えばかなりの高さまで飛行することは可能なようですが、制限はあるのでしょう。 で、地雷はそのものを踏まなければ発動しないと考えれば、飛行キャラがダメージを受けないのは当然でしょう。 魔法陣や撃種変更パネルはおそらくフィールドの上限までその影響を与えるのだと考えられます。 密林は、これもフィールド上限まで影響を与えているのでしょう。ブーツはあくまでシンボルであって、密林ステージに発生する移動を阻害する力場を中和するアイテムであると考えられます。むしろそう考えなければ、足のないキャラがブーツの恩恵を受ける筈がないからです。 ニードルパネルについては、ブーツと同じくゲーム画面上ではシンボルとしての描写であり、実際のものはもっと苛烈なものと考えられます。例えばその上を通過しようとすると床から針が伸びてきて対象を貫くとか、いや、これではそのキャラはその場で串刺しになって停止してしまうので、弾丸のように細かい針が発射されると考えればその後も移動ができて、かつダメージを受ける説明がつくと思います。 なるほど、いかにモンストのバトルフィールドが過酷であるかが分かるような気がします。 えー、地震については、何でだろうな~。分かる人お願いします。
面白そうだったので乗っかります。 フィールドがひとつの閉鎖的空間とおっしゃいましたよね?フィールドをひとつの箱と見ると、地震というのは箱そのものだけがガタガタ揺れている状態です。飛行しているのにもかかわらず地震の影響を受ける。これはもう、箱が音速で揺れているのだとしか考えられません。震源はボスですが、何せボスは台風並みの風をくらってもビクともしないような怪物たちを相手にしているのですからそれぐらいのパワーがあってもおかしくありません。音速で揺れるステージのギミック等がソニックブームを生み、キャラにダメージが入るのです。さすがにモンストのキャラでもソニックブームを食らってまともで入れるはずがありません。もしくは箱は光速で揺れているのかもしれません。ウラシマ効果によりキャラが歳を取らないのもうなずけるわけです(最後の若干の脱線許して)