モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
何か1つ対応必須なギミックをつけてキャラを絞る。これはアルカディアではABが、蓬莱ではADWが、マグメルではMSがそれぞれ必須だったのと同じ流れ。
光には闇のパンチ(直殴り)、闇には光のパンチ以外ほぼ効果なし。対ボスに至っては属性倍率を大幅に上げたうえでパンチしないと倒せない。
敵の属性攻撃はボスのプルプル即死を除いて3ターンに1度、他は無属性の衝撃波。ただし属性倍率が大幅に上がってる時に属性攻撃を食らうと一気にピンチ。
属性倍率を上下させる鍵はドクロ付きビットン。要は敵の攻撃がないスキを突いて倍率アップのパンチで散らしていく。
火水木又は同属性を入れても加速友情や号令SS以外はほとんど仕事できない(ナナミ、ガブ、ランスロXも活躍できず運営が非難を浴びる)。神パンドラの友情は直殴りには劣るものの多少は削れる。
クエストのバナーには『ノーコン専用、特定の条件を満たすと属性倍率大幅アップ』と表記。
こんな予想をさせていただきます。
確実に言えるのは、最近の爆絶は何か斬新な作業をさせたくて作っているように感じることです。
どうも。
さて、木の爆絶としてマグメルが実装されましたが早くも光・闇爆絶がどの様になるか気になっております。
具体的に何が気になるかというと、「2周目の光と闇はどの様にして反属性を接待するのか」という点です。
周知の通りすべての爆絶には属性倍率が通常よりも高く設定されております。
火、水、木。これらであれば単にそれぞれの優位属性のモンスターを編成すれば与ダメが増え、こちらへの被ダメは減ります。
しかし、光と闇はお互いに強く、相対した場合は双方に攻撃倍率がかかり、どちらもダメージを軽減する術がありません。その為、エデンや黄泉実装前には「パーティを光とか闇に偏らせなければ優位なんじゃね?」という具合に考えてましたがそこはクエストの設計がお見事でした。
エデンは属性依存の檻攻撃で本来不利であるはずの闇の優位性を高め、黄泉では全属性ホーミングや爆発などの攻撃が主で光属性を優先的に編成しやすいクエスト内容となっていました。
本題に戻ります。
2周目の光・闇爆絶は反属性をどの様に接待するか、これを是非皆さんに予想して頂きたいです。
お時間がある時にでもご回答ください<(_ _)>