モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
よくわかんないですが妄想してみますた
①土壌づくり
モンストはテクニックのほぼいらないゲームです。「ひっぱりゲー」を隠れ蓑にしてますが、ひっぱり強弱の緩急もつけられないし、敵ホーミングのように回避不可能な攻撃があるのがその証拠です。良くも悪くも適正キャラがいないとどうにもなりません。そうしたのは練習の必要な難しいゲーム(例えば将棋や格ゲーのようなゲーム)をやらせても簡単には流行しないと考えたからでしょう。難しいゲームを流行させるためには莫大な時間と金が必要です。運営にそんな体力はありません。
そこでまずは、「ひっぱりゲー」という隠れ蓑を使って真新しさを押しつつ(実際はビックリマンシールのようなほぼキャラ集めゲー)集客をはかります。ゲーム性がない部分をスタミナ制限と小出しのガチャ企画で埋めながら、簡単壮快ゲーとして総プレイヤー数を増やしていきます。また、それと同時にゲーム内のゲーム性にかかわってくるギミックを少しずつできるだけストレスないように増やしていきます。
モンストをリリースした時点で2年後までのおおまかな出すキャラやギミックはきまっていたと思います。そこまで計画的に追加修正パッチあてていくのが運営のすることといっても過言ではないでしょう。そして、十分なプレイ人数とキャラクターやギミックがそろったのを見計らって次の段階へ進みます。
②ゲーム性をもとめる
「ひっぱり簡単壮快ゲー」から今度はそれを土台にゲーム性を追及していきます。今がこのへんです。「昔のモンストはおもしろかったのに…」と古参のプレイヤーが感じるのは、リリース当初よりキャラの数もギミックの数も(運営的には)順調に増えてきたからです。ゲーム要素が増えてきてプレイヤーのテクニックが必要なクエストが増えてきた。それと同時にキャラが増えすぎて適正キャラをガチャで集めるのが大変になってきた、ということでもあります。これはこれ以上簡単ゲーを通すことが無理になってきたというサインです。
そこで運営の次なる仕掛けは「対戦」です。今までは運営の敷いたレールの上をクリアするだけでしたが、プレイヤー同士が競うという形態にシフトすることで、モンストがキャラ集めゲーから「競技」としての性格をもつことになります。マルチバーストやスタジアムなんかがまさしくそれですね。あとは大会で活躍するカリスマ的なポジションの人間を運営が作れたら、今度は慢性的に運極なんとなく作るだけじゃなく価値ある「目標」ができますからOKでしょう。そのカリスマを追いかけて適正キャラをガチャする人間が増えるわけです。
…そんなうまくいかんかw
顔合わせ2やエヴァコラボしますよね。
これって新規ユーザー確保と離れたユーザー戻ってきてってことでしょうか?
今モンストってどうなんですかね?
全盛期は過ぎているとは思いますが。。
昔やっていた人が飽きてきた感じですかね?