モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
アルマゲドンはアンチブロックのみとはいえ適正の数が少ない分、氷結の睡眠も計画的にやれば対象でき、ある程度テクニックで何とかさせる構造ですので、弱点位置の運勝負はありますが適正の質に頼らず、難易度も落ちにくい点を評価されるべきです。しかし魂の紋章を加味して打つ手が多すぎるということであれば、話の流れが変わります。
ラグナロクは適正が狭く、高めの編成難度を満たせば楽になり、ドロップ編成でもクリアできるとはいえど総合的に見てその構造は爆絶としか言いようがない複雑な内容となっています。
爆絶はプレイヤーを突き放すほどの難易度が概ね求められてきましたが、それはもはや過去の話です。運極5体制限がほとんど機能しないところまで敷居が下がっているモンストの生命線です。
より危機的な状況にならぬよう爆絶でさえ、すべての要素を強要すると判断される突き詰めた難易度は許されない環境に入ったとみていいと判断しています。
楽しみにしてたのにあっという間に、メギドの戦い終わっちゃった 君たちの勝利だねって感じでガッカリされたのはわかります。しかし、質問内容は同意できないものなのです。
ラグナロクに続いてアルマゲドンが降臨しましたが、今までの爆絶に比べて明らかに難易度が低いです。
いきなり運極入れても簡単にクリア出来るあたりユーザに媚びてる感が出て残念に感じました。
残りの木・光・闇ぐらいは、せめて爆絶らしい難易度に戻して欲しいと思うのですが、皆さんの感想聞かせて下さい。