モンストの回答詳細

暇なので、妄想フルバースト！！

勇者：ストライク
兄弟で同じ一族の中で共に成長していくも、最強の拳闘士になるための力を求め、一人武者修行に出た兄のスラッシュに憧れを抱き続けた少年時代。
しかし旅の途中で魔族達に唆されて暗黒の力を手に入れた兄スラッシュが悪落ち、ありし日の兄を取り戻すために立ち上がる。
戦士：アグナムート(最初の仲間)
氷の魔族が蔓延る支配領域と隣接し内戦状態にあった火の部族出身の、一族に伝わる伝説の炎の聖剣に自らの魂を同調させて使用する女戦士。
兄の影とかつての理想の日々を追い求めるストライクに意気投合して協力することになった。
卓越した剣技と猪突猛進な戦闘スタイルで前衛を張る熱血漢。
尚、双子の妹に全体的に白い女の子がいるが、そっちも別の一族の聖剣に選ばれている。
アグナムートと言うのは武器の名前で、気に入ったので通り名に「アグナムートの剣士」として通した事が始まりだったのだとか。
ちなみに妹は「アグナムートの剣士の二人目」＝「アグナムートＸ」とか勝手に呼ばれた様子。
剣士：スサノオ(二人目の仲間)
アグナムートを伴って旅をする内、水を求めて立ち寄った湖で滝行をしていた剣士。
以前ヤマタノオロチに食われそうになっていたクシナダと呼ばれる女性を助け、村で平和な生活を送っていたが、戦いの腕が鈍ってはいないかと疑心暗鬼になり旅に出た。
かつてはヤマタノオロチと呼ばれる竜を討伐した英雄も、「本当に自分は強いのか」と迷えば弱く、ストライクとアグナムートの熱く真っ直ぐな志を見て同行する事を決めた。
基本無口ではあるが、不器用なだけの熱血漢でとても心優しく、勇気のある好青年である。
狩人：ハンターキング(三人目の仲間)
旅路を進める三人が緑の大陸の森で遭遇した狩人。
密林の部族に生まれ、密林の部族一狩りが一番上手と有名な青年で、弓と斧を愛用する。
気さくで他人となりも明るいが、警戒心も人一倍強く、見た目は頭が足りないと思わせておきたい一心で演技をする事もある。
しかしその一方で仕事の狩りにはストイックで何よりも正確無比である事を仲間に求める。
ライバル→最後の戦いでは共闘：ワールド
スラッシュに一対一で完膚なきまでに破れ、強くなるために魔力を求め、世界を掌握する野望を抱くも、ストライク達に幾度と無く敗れる内に、時間を司る自らの本質に覚醒し、ストライク達を追い詰めるまでになる。
しかしそれでもストライク達に勝てない事に自問自答する内に、ストライク達一行を観察がてら腕試しを挑むようになる。
スラッシュを唆し、世界を滅ぼそうとした本当の悪を前に、決死の覚悟で彼らと並び立ち戦う事を決意する。
中ボス＆ラスボス手前のボス：スラッシュ
一族のために強くなることを志し、一人武者修行に出たが、出会う強敵相手に連戦連敗。
「この世は力の強さと勝利と言う結果が全て、敗北は即ち己の無価値を意味する」と言う考えに達し、力を求めすぎるようになる。
その道中、魔族の一派に腕試しで負けた際に暗黒の力を求めるように唆され、「それで強くなれるのなら」と手を染めてしまう。
暗黒の力は心を蝕み、彼の正義の心すらも悪に塗り替えてしまった。
弟のストライクにすら負け、心を挫かれた際にストライクに暗黒の力を回収され本来の自分を取り戻す。
しかしこの戦いは真の黒幕のシナリオに過ぎなかった。
真の黒幕＆真のラスボス：デスアーク
「世界を暗黒の力で染め上げる」事を生涯の目標とし、手始めにスラッシュを唆した張本人。
スマホ戦隊モンストファイブによって追い詰められ、自らが率いる「デスアーク団」のメンバーを次々と失う。
裏ストーリーとして「スマホ戦隊モンストファイブＶＳデスアーク団」のストーリーがあり、その中ではデスアーク団の仲間達の命を吸収して尚敗北、そのまま消息を絶つも、実はスラッシュを傀儡として操る事で生きていた。
デスアークは最後、ストライク達により息の根を止められる。

～THE NEXT GENERATIONS～

勇者：ストライクJr.
父であり、伝説の英雄であるストライクの名を受け継いだ次世代勇者。
世界は正義の秩序と武力放棄による平和によって守られていたが、デスアークの思想を忘れていないドクター・ゾルゲによって甦ったベビーアークの驚異に立ち向かう。
裏ストーリー主人公：スマートウォッチ戦隊ワラベンジャー
例え今は「正義の秩序」を謳うだけで白も黒に、黒も白になる世の中でも、少しずつ変えて行けると信じ、「正義の秩序」を破壊せんとするベビーアーク団に立ち向かう。
どちらでも敵：ベビーアーク団
世界を見えざる力で支配する「正義の秩序」に鉄槌を下さんと立ち上がったベビーアークを中心とした悪の組織。

ふぅ、一気に思い付いた物を書き込みました♪←満足♪