シュリンガーラ【轟絶・究極】の弱点仕様と効率の良い攻撃方法
シュリンガーラ【轟絶・究極】の弱点仕様の解説と、効率の良いダメージの稼ぎ方についてまとめています。シュリンガーラを周回する際の参考にしてください。
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弱点の攻撃方法 |
【轟絶・究極】の弱点の仕様0
弱点の仕様
- 弱点攻撃時に9倍のダメージ
- 直殴りを弱点にヒットさせると弱点が移動する
- 友情で弱点を攻撃しても移動しない
- 敵の行動やターン経過でも弱点は移動しない
- 弱点が3つ以上ある敵は、反時計回りに弱点が移動する
- 全ステージで弱点の初期位置は固定
一部の敵は貫通制限
アフロ ディーテ | カーマ | ハトホル |
---|---|---|
このクエストの「アフロディーテ」「カーマ」「ハトホル」は貫通制限になっており、反射タイプで攻撃することで2倍の攻撃倍率補正が入る。
弱点を直殴りしてダメージを稼ぐ
シュリンガーラ【轟絶・究極】では、クエストを通して高い直殴り倍率&弱点倍率が掛かっている。そのため、敵の弱点を殴ってダメージを稼ぐ必要がある。
中ボス | ボス 通常雑魚 | 貫通制限 | |
---|---|---|---|
友情 | 1倍 | 1倍 | 1倍 |
直殴り | 7倍 | 9倍 | 貫通:9倍 反射:18倍 |
友情&弱点 | 9倍 | 9倍 | 9倍 |
直殴り&弱点 | 63倍 | 81倍 | 貫通:81倍 反射:162倍 |
弱点仕様の詳しい解説0
弱点を直殴りする度に弱点が移動
クエストに出現する敵は全て弱点を複数箇所持っており、弱点を直殴りで攻撃する度に弱点の位置が移動する。
出現する敵の弱点位置まとめ※全弱点露出時の画像です。
敵の弱点位置
フレイヤ | アフロディーテ |
---|---|
カーマ | グレモリー |
ハトホル | - |
中ボスの弱点位置
ボスの弱点位置
友情では弱点は移動しない
友情コンボで弱点を攻撃した場合には、弱点の移動は起こらない。直殴りのみを意識して立ち回ろう。
ターン経過でも弱点は移動しない
通常のクエストと違い、ターン経過による弱点の移動も起こらない。弱点を移動させたい場合は、必ず直殴りで攻撃する必要がある。
弱点を3箇所持つ敵は反時計回りに移動
ハトホル・中ボス・ボスは弱点を3箇所持っている。この3体は弱点が反時計回りに移動するため、次の弱点位置を予測して、弱点を複数回攻撃出来るように弾こう。
雑魚の効率の良い攻撃方法0
※弱点は数字の順(①→②→③→①)に移動します
ハトホル(貫通制限)
雑魚戦:反射タイプの例
ハトホル弱点は3箇所で、反時計回りに弱点が移動する。反射で攻撃する際は、ボールが反時計回りに動くように弾こう。
雑魚戦:貫通タイプの例1
ハトホルは貫通制限であり、貫通タイプでは複数回攻撃出来ない。しかし強化次第では貫通タイプの弱点2ヒットで倒せる。弱点移動位置を予測して1回で弱点を2箇所攻撃できるように弾こう。
ハトホルを処理するのに必要な強化量雑魚戦:貫通タイプの例2
角度によっては1回で弱点を3つ拾うことも可能。角度は難しいが、強化されてない貫通のキャラの時に狙ってみても良い。
ボス2・ボス3
ハトホル弱点は3箇所。反時計回りに弱点が移動するため、攻撃する際はボールが反時計回りに動くように弾こう。また見えにくいが、ハトホルの下にはブロックがある。貫通タイプで貫けないので注意。
3連フレイヤ&グレモリー
2回に分けて処理
弱点を殴ると、ブロックを挟んで反対側に弱点が移動する。弱点位置が左右で混ざると同時処理が難しくなる。1度に倒し切るのではなく、弱点を揃えるイメージで2回に分けて同時処理しよう。
中ボス
反射タイプの場合
中ボスは毎ターンウィンドで引き寄せてくるため、反射タイプで複数回弱点を殴るのは困難。MSM以上のキャラの場合は、弱点を複数回殴るルートよりも、地雷を回収した状態で弱点を殴れるルートを探すと良い。
貫通タイプの例(ステージ3)
中ボスの弱点は反時計回りに移動する。ステージを広く使って、弱点を3回殴れるルートを探そう。
貫通タイプの例(ステージ5)
ステージ5では壁が近くに有るため、弱点を3回殴るルートを見つけやすい。もし余裕が有るなら次のステージの配置も意識して、貫通制限のいる画面上側に止まらないようにしよう。
ボス戦への弱点攻撃例0
※弱点は数字の順(①→②→③→①)に移動します
ボス1・ボス2
反射タイプの例1
反射タイプだと、弱点を3回攻撃することは難しい。欲張らずに、2つの弱点を確実に殴れるルートを探そう。
反射タイプの例2
即死攻撃が近い時など、弱点を沢山殴る必要がある時は、角度をつけて弱点を攻撃しよう。狙いがつけづらく、またイレバンするリスクはあるが、弱点が移動するため大胆に弾く必要がある。
貫通タイプの例1
ボスの弱点は反時計回りなため、貫通タイプを右上・左下に配置出来ると複数の弱点を攻撃しやすい。
貫通タイプの例2
左右の移動だけでなく、上下のブロックや壁を利用して色々なルートを検討しよう。
貫通タイプの例3
弱点の中心を通る必要は無い。かするイメージの方が、複数の弱点を貫くルートを見つけやすい。
ボス3
反時計回りに弱点を攻撃
ボスの弱点が反時計回りに移動するので、それに合わせて弾く必要がある。角度が薄いと、上から下へ潜り込めない場合があるので注意。
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