モンストクシャーンティ【轟絶】でボスをワンパンする方法について解説した記事です。忍田真史、リヴァイのワンパンラインや、立ち回りの方法などを解説しているので、勝つための/勝てない時の参考にしてください。
評価 | クエスト |
---|---|
ワンパンキャラの比較
【メリット】 ・ワンパンが運に左右されず安定している ・地雷回収できるので地雷で負ける可能性が減る 【デメリット】 ・ぷよ処理ができないのでステ3が難しくなる ・ワンパン条件が少し多い ・イメージ通り立ち回れる上級者向け | |
【メリット】 ・ぷよ処理ができる ・ステ4の開幕にターン調整すれば中ボス削りや鬼の処理で貢献する 【デメリット】 ・ワープ非対応なので運が絡む ・配置やワープ運が悪いとワンパンに失敗する ・ボスを削りすぎてワンパン失敗の可能性がある ・地雷回収ができないので、地雷回収と味方の配置に気を配る必要がある |
忍田真史を使用する場合
2段階目SSでボスをワンパン可能
ボスの弱点強化時に2段階目SSを使えば、ボスをワンパン可能です。ワンパンラインを確認して条件を全て満たすようにしましょう。紋章力が不足して満たすことが厳しい場合、ミリ残しの条件を満たすようにして下さい。
2段階目SSのワンパンライン
- Lv120
- 超バランス型
- 対光極
- 対弱極
- 攻撃力+7,400
- 将命削り特L
- 10%削り
Lv120、超バランス型、将命特L、10%削りは全て共通
条件 | 加撃量 |
---|---|
対光極+対弱極 | +3,950 |
対光極+対弱上 | +5,450 |
対光極のみ | +7,100 |
対光上+対弱上 | +7,750 |
※ミリ残しになれば、ボス2でHPがほぼ0になるので、1回攻撃を当てるだけでクリアすることができます。
Lv120、超バランス型、将命特L、10%削りは全て共通
条件 | 加撃量 |
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対光極+対弱極+陽太郎&雷神丸 | +7,300 |
※ミリ残しになれば、ボス2でHPがほぼ0になるので、1回攻撃を当てるだけでクリアすることができます。
※追い討ち前にアビス(調律者)に触れることができたらワンパンになる
地雷があればワンパンしやすくなるが難易度が高い
追い討ち時に地雷が2個あればワンパン条件が低くなりますが、クエストの仕様上、地雷を2個回収して停止するのはかなり難易度が高いので、狙うのはおすすめしません。
反射タイプなので一部ステージで動きにくい
忍田真史は反射タイプなので、一部ステージではぷよリンに邪魔されて動きにくいです。特にステ3では火力が出しにくくなってしまうので、コロンブスやヴォーパルソードαなど火力が高いキャラを一緒に編成しましょう。
不屈の必殺をつける
一部の敵がSS遅延の攻撃をしてきます。不屈の必殺をつけて確実に2段階目SSを使えるようにしましょう。
茶々を編成すれば超バランスだけで足りる
弱点露出時にワンパンを狙う
茶々の弱点露出時に忍田真史の2段階目SSを当てれば、紋章を使わずワンパン可能です。この場合の忍田真史のワンパン条件は超バランス型だけで十分なので、レベル上限解放、紋章、加撃、将命削り、10%削りなどは全て必要ありません。
弱点を1つしか殴れないとワンパンに失敗する
忍田真史の追い討ちは左側の弱点を狙う場合がほとんどです。その軌道上にもう1つの弱点がなかった場合はワンパンに失敗となります。基本的に左上か右下にいれば、両方の弱点を当てやすい配置になるので、ぷよリンで減速しながら配置を狙いましょう。その際、最初の1発目はボスを攻撃する事を忘れないようにして下さい。
リヴァイを使用する場合
2段階目SSでボスをワンパン可能
ボスの弱点強化時に2段階目SSを使えば、ボスをワンパン可能です。ワンパンラインを確認して条件を全て満たすようにしましょう。1段階目SSを使う場合、ミリ残しの条件を満たすようにして下さい。
2段階目SSのワンパンライン
- Lv120
- 超バランス型
- 対光極
- 対弱極
- 攻撃力+5,050
※ワープ運が悪く、追い討ち前に一度もボスを攻撃できなかった場合を想定
1段階目SSでミリ残しを狙う条件- Lv120
- 超バランス型
- 対光極
- 対弱極
- 攻撃力+14,700
- 将命削り特L
- 10%削りのアイテム
※ワープ運が悪く、追い討ち前に一度もボスを攻撃できなかった場合を想定
※ミリ残しになれば、ボス2でHPがほぼ0になるので、1回攻撃を当てるだけでクリアすることができます。
ギミック対応していない
リヴァイはワープ非対応なので、ターン調整して各ステージの初手にしないと動きにくいです。地雷回収もできないので、地雷回収と味方の配置に気を配る必要があります。
確率は低いがワンパン失敗のリスクがある
SS使用時にボスが近ければ、最初にボスに触れることができるのでワンパンできます。距離が離れている場合はワープ運が悪いとぷよリンに追い討ちが当たってワンパンできない可能性があります。
ボスを削りすぎてワンパン失敗する場合もある
ワープ運が悪いと火力が高すぎて追い討ち前にボスを撤退させてしまう可能性もあります。
不屈の必殺をつける
一部の敵がSS遅延の攻撃をしてきます。不屈の必殺をつけて確実に2段階目SSを使えるようにしましょう。
中ボスをワンパンできるキャラ
アビス
強化すれば弱点を1回殴るだけで倒せる
強化条件を満たせば中ボスのクシャーンティの弱点を1回殴るだけで倒せるので、クリアが安定しやすくなります。紋章の有無でワンパンラインが異なるので確認しましょう。
紋章ありのワンパンライン
- Lv120
- 対光極
- 対弱極
- 攻撃力+7,700以上
- 兵命削り特L
- 10%削り
- ワープ発生時
- 地雷所有時
- 弱点強化時
紋章なしのワンパンライン
- Lv120
- 攻撃力+4,900以上
- 兵命削り特L
- 10%削り
- ワープ発生時
- 地雷所有時
- 弱点強化時
- 1段階目SS使用時
地雷が複数ないと倒せない
中ボスは複数の判定が詰まっているので、地雷を3個以上所有してないと弱点を殴る前に地雷がなくなってしまいます。直接中ボスを殴るルートで攻撃しましょう。
ぷよリンに回復されるとワンパン不可
一定ターンが経過するとぷよリンが中ボスを回復してきます。その場合はワンパン条件を満たしても倒せなくなってしまうので、回復される前に攻撃しましょう。
道中のコツ
第1ステージ
縦カンで左と中央のボックスに触れる
垂直に近い角度の縦カンで、左→中央の順にボックスに触れて停止したら2Pが縦カンで雑魚処理しやすくなります。
場合によってはSS溜め
ヴォーパルソードαなどSSの強いキャラがいる場合、ここでSS溜めをしておくとその後が楽になります。6ターン後に即死攻撃があるので、その前に突破するようにしましょう。
第2ステージ
少しずつフェンリルを削る
ボックスで動きにくいですが、フェンリルを少しずつ削りましょう。片方のHPが僅かな状態まで減らせた場合は、HPが多い方を優先して攻撃しましょう。
忍田真史を使う場合
余裕がある場合、忍田真史で抜けるようにすると次のステージが安定しやすくなります。忍田真史の直前のキャラでHPを調整しましょう。
リヴァイを4手目で使う場合
フレンド欄などでリヴァイを4手目にしている場合、第2ステージの開幕でリヴァイが動けるように調整すると突破しやすくなります。
リヴァイを1手目で使う場合
マルチなどで1手目をリヴァイにしている場合、4手目でこのステージを突破すれば、第3ステージ開幕でリヴァイが動けるので立ち回りが安定します。
第3ステージ
下のぷよりんを優先で処理
最初は下の闇ぷよリンだけ倒せる状態なので優先して倒しましょう。一緒に光のぷよリンを複数倒せると被ダメを抑えることができます。
2手目以降でボスを削る
2手目以降はボックスとボックスの間でボスに大ダメージを与えるの理想ですが、厳しい場合は上、左、右のどれかのバニッシュボックスを消せるルートで動けば、次の順番で闇ぷよリンを倒せるので、ボスにダメージを与えるチャンスが継続できます。
火力が高いキャラはボックスを利用しなくてもよい
ヴォーパルソードαやコロンブスなどのキャラはボックスとボックスの間に入らなくてもダメージを与えやすいです。強化量によっては2、3回弱点を殴っただけでも十分なダメージが出せるので、簡単なルートを選んで確実にダメージを与えましょう。
SSが溜まっていたら使う
ヴォーパルソードαなどSSが溜まりやすいキャラがいれば、ここでSSを使いましょう。第3ステージと第4ステージの難易度が高いので、味方の減速率を緩和させれば突破が楽になります。
忍田真史はボスを削りながらボックス調整
このステージで忍田真史は役に立ちにくいですが、次のキャラが闇のぷよリンを倒せるように触れるボックスを判断しましょう。
余裕があれば抜けるキャラを調整
突破に余裕がある場合、忍田真史の直前のキャラで突破しないようにしましょう。次のステージ開幕が忍田真史でスタートしてしまうとぷよリンに邪魔されて動きにくくなってしまいます。逆にリヴァイを使う場合、次のステージ開幕でリヴァイでスタートできるようにすると立ち回りが安定します。
第4ステージ
ぷよリンと鬼を優先
まずはぷよリンと鬼を優先して倒してください。ある程度強化したキャラなら、縦カンで2回殴るだけで鬼に大ダメージを与えることが可能です。
ルート判断しながら金剛夜叉明王を攻撃
第3ステージ同様、基本的にボックスとボックスの間で金剛夜叉明王を攻撃しますが、火力の高いキャラならボックスを利用せず、縦カンや横カンでダメージを与えると良い場合があります。
第5ステージ
ぷよリン処理を優先
最初はぷよリンの全処理を目指しましょう。雑魚処理に苦戦すると一気に被ダメが大きくなるので、配置が悪くて全処理が難しい場合は攻撃ターンが近いぷよリンを優先しましょう。
かちリン処理は中央のボックスを消してから
基本的にかちリンを倒す場合は中央のボックスを消して撃種変換パネルを利用する必要がありますが、忍田真史が動ける場合は特に意識する必要はありません。
ボス戦でワンパンの流れと注意点
ワンパン前に意識すること
最初はぷよリン処理
ワンパンを狙うためにフェンリルを両方処理をする必要があります。光ぷよリンがいるとフェンリル処理がしにくいので、1ターン目はぷよリンを2体処理しましょう。
フェンリル処理で守護獣パックを使う
フェンリルは相互蘇生なので、守護獣パックを使うと処理がかなり楽になります。ヴォーパルソードαなどのSSでも倒しやすいので、SSが残っている場合はフェンリル処理で使いましょう。
地雷のターンと場所を把握して早めに回収する
地雷は即死級のダメージで、爆発までのターンが短いので、回収を忘れてしまうとゲームオーバーとなってしまいます。毎ターン地雷の場所と残りターンを確認するようにしましょう。
忍田真史の場合
ワンパンの手順
①光ぷよリンとフェンリルを全処理する |
②闇ぷよリンを倒してボスの弱点を強化させる |
③SSの1発目をボスに当てる |
④ボスのバリアを破壊する |
ボスのワンパンが失敗する場合
バリアを剥がす必要がある
ボスはバリアを纏っているので、剥がす必要があります。直殴りで2回殴れば剥がせるので、最初はぷよリンを避けながらバリアを剥がしましょう。
最初にボスを殴らないと追い討ちが当たらない
忍田真史のSSは最初にふれた敵に追撃する仕様です。配置が悪く1発目がぷよリンに当たった場合は追い討ちがぷよリンに当たってしまいます。
ツクヨミの落雷に邪魔される
ボス戦の1手目でボスがワープ展開しますが、ツクヨミの落雷で麻痺してワープが展開されないと、超アンチワープの火力が不足してワンパンできない可能性があります。SS直前のターンでぷよリンが麻痺する場合もあるので、ぷよリンを倒す時にツクヨミの友情が発動する場合は、念の為2体倒すようにすると良い場合があります。
リヴァイの場合
ワンパンの手順
①光ぷよリンとフェンリルを全処理する |
②闇ぷよリンを倒してボスの弱点を強化させる |
③SSの1発目をボスに当てる |
ボスのワンパンが失敗する場合
追い討ちがボスに当たらない
SS使用時にワープ運が悪いと追い討ちがぷよリンに当たる可能性があります。ボスが近い時はボスに向かって撃つ。離れている時は垂直に近い角度で縦カンで撃つようにすればボスに触れやすくなります。
ボスを削りすぎてワンパン失敗する場合もある
ワープ運が悪いと火力が高すぎて追い討ち前にボスを撤退させてしまう可能性もあります。対策としてSS前にボスをあまり削らないようにすればリスクを減らすことができます。
ツクヨミの落雷に邪魔される
ボス戦の1手目でボスがワープ展開しますが、ツクヨミの落雷で麻痺してワープが展開されないと、超アンチワープの火力が不足してワンパンできない可能性があります。SS直前のターンでぷよリンが麻痺する場合もあるので、ぷよリンを倒す時にツクヨミの友情が発動する場合は、念の為2体倒すようにすると良い場合があります。
おすすめの編成例
おすすめ1
安定度重視の編成
アビスの中ボスワンパンと忍田真史のボスワンパンを狙う編成です。忍田真史のSS直前にヒノエンマで林藤陽太郎&雷神丸を発動しましょう。
おすすめ2
忍田真史に紋章がない場合の編成
忍田真史に紋章がない場合は単体でワンパンしにくいので、茶々のSSで弱点露出をさせてワンパンします。SSの停止時の配置が悪いと弱点が1つしか当たらないので、ワンパンに失敗するリスクがあります。
おすすめ3
降臨キャラ2体の編成
降臨キャラを2体いれた編成です。ステ1、ステ2などでヴォーパルソードαのSS溜めをしておけば、ステ3を安定して突破しやすくなります。
おすすめ4
自陣書庫キャラの編成
追憶の書庫で入手できるキャラで自陣をまとめた編成です。火力不足になりやすいので、ツクヨミ廻に兵命削り、将命削り、加撃系の実を出来るだけ付けましょう。
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