覇者の塔36階について

①ダルタニャンやパンドラをとにかく引っ張る。HWはボス戦からは基本無視。なんならワープが邪魔だからワープを出すギャラクシーはさっさと倒す。こんな戦いばかりしています。

②ゴルディバルディやヤマタケあたりがいいかと思います。やはりギミック適正は大きいです。ヤマタケは配置さえできれば友情はかなり強いタイプですので、しっかり配置しましょう。

③自分はいつも水で固めます。他属性入れると被ダメが嵩むので。よほど水のBOXに火力がないならアリだと思いますが、基本的には入れないほうが楽ですね。パンドラなんかは被ダメが増えるのを考慮しても友情が強いのでアリだったりしますが、自分はいれません。

①とにかくポーションが命です。
36階では次ステージに行く前にポーションが1個＋雑魚が1～2体残ってるという状況がよくあります。その時に必ずポーションを育ててから次ステージに入る事を意識して下さい。それだけで次ステージでポーションの事を考えなくても敵を攻撃できるターンが増え、その数ターンで新たなポーションが湧き育つという好循環が生まれます。
この好循環を作る事が36階ではかなり重要なウェイトを占めると思います。
もう一つ、安定攻略において注意したいのが【必要以上にヒーリングウォールに固執しない】ということです。
36階全体を通してHWが張られる場所はブロックが邪魔であったり、カンカンでの回復が難しい場所に展開されます。無理に回復しようとして失敗し数ターン無駄に→ポーションも切れて被ダメ増幅→詰む
というのも負けパターンの1つです。
HWで無理に回復を狙いに行くくらいなら、SSを惜しまず打って危機回避をした方が有効な場合が多い気がします。

②私はランスロやアテナが獣神化するまでカイ（進化）とヤマタケを使っていました。

③被ダメを考えると水属性で固める方がいいと思います。


36階は難関階の1つですし、私も未だに苦手意識を持っています(^_^;)
主様が36階をクリアし40階制覇出来る事を願っています！
頑張れ～！！

①ポーションを育てられるときにはしっかりと育てる。
ドラゴン(赤いバハムート)の処理は確実にする。けっこう火力が高いので
HWはあんまり宛にしない(壁とブロックの距離が近すぎて思ってたほど回復しない事が多い)

②ランスロット
スパバレでHW出しに便利でギミック完全対応、SSでブロックも貫通できる。

③水属性で固めて出来るだけ高火力友情※ADW必須

その他
上杉謙信等はあんまり向かないと思います。ADWでキラーと遅延SSは活躍しそうと思われますが、ワープに阻まれて思ったほど攻撃出来ないし、友情も弱い、遅延もワープに入っていたら当たるかどうかも分かりません。
上杉謙信は例えで出しましたが、直殴りタイプのAW無しは妥協枠というのが言いたかっただけですので

AW無しだと強友情が有ると楽に成りますよ。

1について。貫通ADW+AWでダルタニャンを引っ張り、回復キャラで回復。ダルタニャンの配置次第でピンチにも楽にもなります。

2について。ヤマタケ零使ってます。ゲージミスには注意です。

3について。試しに、ダルタニャンの代わりにパンドラを連れて行きました。36階では被ダメ増えるし、反射で使いにくいと感じました。
ダルタニャンとパンドラの比較でしかないこと、他のキャラでは試していないことからはっきり言い切ることはできません。
あくまで個人の意見ですが、水属性で固めるのがいいと思います。

①敵の攻撃全般がとにかく痛いのでヒーリングウォールをしっかり張ってもらい残りHPに常に気を使うようにする(ラファエルが一体入るだけで難易度が激変します)
②ヤマタケやヤマタケ零になるかなと思います
③被ダメが痛いので他属性はあまりオススメしません

とにかく焦って敵に攻撃することよりも常にHPに気を使うようにすることで安定してくると思います。
あとフレンド枠でいいのでラファエルを入れるとより安定してくると思います。(自分で持ってる場合はランスロ辺りをフレンドで選ぶとヒーリングウォール展開が楽になります)

長文失礼しました。
頑張ってください！

取り合えず前回挑戦したPT教えて欲しいかも＾＾

①
・ADは勿論としてAWは出来れば2体欲しい。
・余裕があればポーションを1段階育ててから次に行く
・ステージ２やボス１など回復出来るところはしっかり回復して次に行く

②降臨なら蓬莱　ヤマタケ　ヤマタケ零が非常に優秀　後は水ドラ　ゴルバル　サンマ　ギャラクシーサーペント辺りも悪くないです。

③　HPやポーション管理が難しいなら水で固めたほうが無難です。ただ回復アビを2体以上積めるなら他属性を2体くらいでしたら問題ないと思います＾＾　例えばパンドラも悪くは無いですが引っ張るキャラがAW無し　反射ばかりだったりすると思うように引っ張れないのでご注意を。