ラウドラにおいての黄泉とあんこのメリット、デメリット

ご回答ありがとうございます、参考になります。メテオSSの追撃は、イメージとして、複数体の雑魚のバリアを割るところまで処理して、最後にトドメを指すという感じかと思います。雑魚1体につき1回づつ余分に殴らなくてよくなるので、減速を抑えられるとは思います。ただし、シチュエーションが限られるので、果たして周回中にその効果を享受することができるのかは不明です。確かに、奈落の神化はあり得そうですね！

余計に殴る回数を１回減らしてメテオで処理する動きが有効になる場面がほとんどありません。ボス1の下の聖騎士トリオくらいですかね？あそこはジャンヌのSSでぬけるものだと思っているので黄泉の優先度は低めです。結局、メテオより殴る回数自体を増やせる自強化の方が活躍します。

そうですね、あくまでも「そういう意見がある」というレベルです。有効性においては不明ですね。参考にさせていただきます！ありがとうございます。

回答ありがとうございます。「毒ダメ『まともに』入らない」とはどういう意味でしょうか？また、「減速率低く」とはどういう意味でしょうか？どちらもバランス型のため減速率は変わらないと思うのですが？

毒のダメージ敵のバリア剥がさないと強制的に1になってたような…。あと黄泉てバランス型だったんですね。こりゃまた失礼減速率は同じでしたね。スピdown食らって周りが周り(限定だらけ)だったので鈍足と感じる部分がありました。すんません

あとただバリア割れたあとに追撃があって強いと

ありますけど追撃機能することが無いままのような気がします。

補足ありがとうございます。そうですね、追撃や毒ダメージは

補足ありがとうございます。そうですね、追撃や毒ダメージはバリアが割れていることが前提になるので、実際にどれぐらい有用かは何とも言えないと思います。あくまでも、そういうこともできるという程度でお受け取りください。