モンストについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
モンストの回答詳細
ノンノ「マスター、どうやら結構な人数の人たちが既に連覇の塔に到着しているようですが……」
スマホ「ゲイムアイバー」
ノンノ「どうやらまだ36のようですね。マスターは36から先が安定しなさすぎます!その程度のpsの癖に36階ノンノチャレンジとかするからあんなことになるんです!(写真参照)」
俺「ご、ごめんなさい……」
ノンノ「私がどれだけDWに焼かれたと思ってるんですか!被ダメ140万とか、貴方はドMでも私はドMじゃ無いんです!適正三体積んでおいて負けるとかカスですか!?」
俺「い、いやでも、友達居ないからステイできないし……」
ノンノ「気合いでどうにかしてください!私だって気合いで獣神化しましたよ!」
俺「モンスターと一緒にしないで……」
ノンノ「とにかく気合いです!さっさと連覇の塔に進んでください!」
俺「ご、ごめんなさい……」
毎回毎回ノンノに尻に敷かれる俺。
いつも通りの日常がそこにはあった。
そう、俺はその時知るよしもなかった……。
まさか、あんな結末が待っているとは……!
ナレーション「既に今回の覇者の塔で27.28.32.36で負けてる主人公。そんな彼の頭に天(親)からの声が響く!」
親『セーター入試まであと20日も無いよ!』
ナレーション「受験も大詰め。しかし、主人公の英語力は蚤以下!負けないで、主人公!ここで耐えれば幸せな大学生活が待ってるんだから!次回、『修羅神仏死す!』。デュエルスタンバイ!」
というわけで全部の階で負ける可能性がありますw
受験戦争に負ける可能性もありますw
ガブ「ルシ様〜、生きてますかぁ〜?」
ルシ「おお!良いとこに来たの。ちょっと手引っ張ってくれ。」
ガブ「ここ21階ですよ?もしかしてヤラレたんすか?」
ルシ「たわけ!ワシを誰だと思ってる!?最後張り切り過ぎて壁にめり込んだだけじゃ!・・よっこいしょと。」
ガブ「ったく、気を付けて下さいよ?なんせココは一発勝負でいつもの塔と違うんすから。」
ルシ「分かっとるわ。でも次の22階は任せたぞい?」
ガブ「あー!ずるーい!何でアタシがアソコ行かなきゃいけないんすか!?」
ルシ「お前の方が適正じゃろがい!心配せんでもその次はワシが行くわい!」
ガブ「は〜、こんなんで大丈夫すかね?ウチら。」
ルシ「ココはワシらの力を見せつける絶好の機会じゃ。ポッと出の小娘なんぞに負けてたまるか!」
ガブ(あー。また新人に無視されたなコリャ。)
さて皆さんのヤバイ階は何階ですかね?
僕は37階が多分一番ヤバイです( ̄▽ ̄;)
回答ありがとうございます。ルシ「ノンノチャレンジとは中々の傾奇者じゃのぉ。」ガブ「ですね。アタシらも大概ですケドね。」ルシ「じゃな。」