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モンストの回答詳細
1:とりあえず高杉以外の全員の難しかった点を挙げたいと思います。
光ムラサメ チケットさえあれば挑戦出来るが、当時の適正には降臨含めてマトモなのが少なく、全属性のムラサメを相手取る必要があった。それに加え重力、ダメ壁、ワープとギミックが増し増しであり、ボス戦では一定ターン経つとステージを分断してくるシールドンが地味に厄介だった。
闇ムラマサ 全属性を相手取るのはムラサメと同じだが、最大の違いはボスラストゲージの初見殺し、4つのドクロシールドンの存在。特に全体アビリティロックを仕掛けてくるシールドンが厄介な上、シールドンの内3つは全体攻撃という仕様上当時の適正では複数ドクロ反撃を喰らった瞬間にお陀仏確定だった。
双子座の黄金聖闘士光サガ 聖闘士星矢コラボキャラをガチャ・降臨問わず先頭にした上で闇サガをノーコンテニューかつスピードクリアしなければ挑戦出来ず、その上でハンシャインの即死、光と闇ネクロンを同時に撃破しない限り蘇生ループ、極めつけにワープドン破壊による即死爆発という有様。当時は新規ユーザーのみならず古参ユーザーも多数引退宣言したという話も・・・
とぐろ弟100%中の100% 聖騎士キラーと神キラーによる制限もさることながら、朱鬼Sの敵全体攻撃アップが最大の鬼門。その上で青鬼の白爆発もあり、更にはシールドンまでも即死爆発を持ちSS溜めをしにくくされていた。とぐろ出現以降はとぐろ弟が朱鬼S含めた雑魚の複数蘇生を行い、一度でも攻撃上昇を許せば即お陀仏だった。挙げ句の果てには最期の最期に魔方陣が敷き詰められており、ラスゲまでにSSを使い切ったプレイヤーを絶望させた。
仙水忍 神キラーと妖精キラーによる制限はとぐろよりはマシだったが、魔導師による攻撃上昇という最大の罠があり、攻撃上昇時の威力は比較にならなかった。ここでも朱鬼Sが登場したが、今回は倒す事で盾を召喚してくれ、それを取る事で忍の強攻撃をしのぐ事が出来た。だがボス戦からは雑魚の増援も有り、簡単にはいかなかった。
大総統キング・ブラッドレイ 鋼の錬金術師コラボのクエストクリア後にダイナ方式で出現するクエスト。周回が必要だったにも関わらず開幕白爆発のダメージがバハムートXのホーミング並の威力というワケの分からない事になっていた。修正されて威力は落ちたが、一定確率で麻痺する剣の攻撃に複数が巻き込まれると最悪詰む可能性も有り、ハート無しも相まって難易度は高かった。
キメラアントの王メルエム ブラッドレイと同じく周回が必要なクエスト。ワープにダメージウォール、一部雑魚に弱点効果アップがあり、反撃後のはやリンに当たる事で攻撃を上げつつ雑魚を倒して行くシステムだった。加速を持つエクリプスや回復SSのキスキルリラがブラッドレイの時に続いて適性を貰ったが、そう易々といかない罠がメルエムの気弾。火属性以外はとてつもないダメージを受ける上にターン経過で威力が上昇していく為、火属性が少ないと苦戦させられるクエストだった。
こんな感じでしょうかね。
当然ながら、今ならどれもそこまで難しくないと思います。
手持ちが増えたのもありますけど・・・
①戸愚呂・仙水・高杉・メルエム・キングブラッドレイ・ヒカサメ(初回降臨時)・闇ムラマサ(初回降臨時)で一番難しかったのは何ですか?
② ①の回答より難しかった爆絶(初回降臨時)はなんですか?
(簡単なほうが少なければ簡単なクエストを書いて下さい)
自分は特攻キャラが出るまで爆絶に挑戦すらしないへっぽこプレイヤーですので、初日降臨ほぼ勝てていません。
2の回答を忘れていましたが、難しかったと言うより初日に絶望したのはエデン、アルカディア、蓬莱ですね。
回答ありがとうございます。超究極説明ありがとうございます。