モンストの回答詳細

デメリットについては抑え気味に列挙します。
共通事項として、それぞれの種族に対するキラーを受ける場面で優劣が生まれ、3種とも別デザインが存在するため伝染霧に強いです。

⚫️ルシファー
バリアによる耐久力、状態異常系の攻撃によるデメリット回避。× その逆のメリット無効化。
DWの展開が多いと有利だが反射でDWを経由してうまく動くのはそれなりに難しく、意識しすぎない方が良い。
防御力アップする敵がいると戦略性が強化される。
SS1段階が早めに使え、触れられない味方の利用や貫通モンスターを利用して反射制限をほぼ確実に撃破でき、SS後の味方の配置は検討しやすくミスが起こりにくい。
ゲージ異常の影響が3種で唯一無い。

⚫️ノブナガ
HPの低い雑魚の撃破の重要性が高いと高性能。× 逆にその雑魚の撃破が危険な場合は不採用に近い。
ヒット数に優れるため、ヒット数関連のメリットが大きい。
カウンターキラーによる高ダメージ必須ギミックの突破や単一種族しか登場しないクエストでは極端に強力。
× SSで味方をうまく動かしたり、配置したりできる状況は限られる。
ラックスキルが唯一ガイド、その有効性はプレイヤーにより、シールドではない事により耐久力の差は広がっている。

⚫️パンドラ
平素は他の自由に動ける引っぱり役の有無とその性能に左右される。
アンチウィンドの高火力キャラとして活躍できる。
バリア付与によるさまざまなデメリットの回避、ゲージなのでメリットがあればはずして調整可能。
加速系のギミックの恩恵が非常に大きい。× 減速系のギミックが対処できないものだと火力がとても落ちる。
雑魚のワンパン処理などに向く高いスピード（468.60） × スピード爆弾が痛い（他は300台前半）
× SSを撃てるまで長め、SS後の味方の配置はほとんど予測不可能。
一応、進化へのスライドにより役割を大幅に変更できる。