モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
多数を占める無課金者は友人に勧める、家族に勧めると言った広告的役割
課金者は言わずもがな需要と供給により成り立った運営と個人の売買
どちらも重要な役割を果たしています。
例↓
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新しくアプリが配信されます
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無課金者がプレイを開始します。というかやって間もないゲームに課金する人はほとんどいません。
手軽に楽しく遊べるゲームだったので無課金で遊んでいる人達が友人にやらないか?と招待して知名度が上がって賑わっていきます。
そして課金者予備軍が無課金者の賑わいに釣られてゲーム開始しちゃいます。
そこからズブズブとハマって課金者が初めて生まれました。(ここから上記ループ)
課金者が現れると会社は潤って行きます。
立派な機材や優秀なSE、グラフィッカーを雇える様になってさらに賑わいを増しました。
こうやって今の有名なアプリ達はのし上がっていきました。メデタシメデタシ(例外は知らん。)
と、上記のように無課金者から課金者が生まれて行くサイクルがあるにも関わらず「課金者のおかげ」と豪語する知り合いには無課金者がいなければどちらにせよこう言うゲームが成り立たないという事を教えてあげましょう。
余談~
課金者がいるからこそより良いゲーム環境になっていくのは同意出来ますが、無課金者がいなければまず賑わいに欠けますからね。じゃないとモンストも〇〇万ダウンロード記念!とかのイベントも半年に1回くらいしか出来ないでしょうし。
アプリの人気の左右は無課金者が担っている
アプリのクオリティの左右は課金者が担っている
それぞれ担うものが違うのでどちらのおかげとかどちらも言えた立場じゃないんですよね。
(課金者も知り合いへの招待はしてるので人気の左右には関係しますが無課金者の方が割合が大きい為この書き方になっています。)
私は課金していないのですが、課金してプレイしている知り合いと話をしていると、「無課金で遊べるのは課金者のおかげ」と言われることがあります。
私はそれにすごく違和感があるのです。
いつデータが飛んでも問題ない無課金勢からすれば、課金者のおかげで遊べてると言われても、甚だ恩着せがましいだけだと思うのです。
そもそも、買いきりゲーム文化の中にフリーミアム放り込んできたのは作り手の意思であって、遊び手が今のような収益システムを作ったわけではありません。
無課金者と作り手、もしくは課金者と作り手、
それぞれの立場についてどうこういうのは分かるのですが、
無課金者と課金者の関係性について言及する意味は全く無いと考えます。
皆さんはどう思われますか?
同感です(笑)気付かす似たコメントを投稿してしまいました。