モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
確かに、課金者がいることによってこのゲームは商業として成立しています。
これはこのゲームにも限らずの話です。これは至極当前のことなのでご理解いただけると思います。
ですが、だからといって課金者が無課金者を見下して威張るようなことは、私は誤りだと思っています。
課金者は、このゲームに金銭をかける価値があることを自分で認識し、自分の意思で、自分のために課金をしています。このキャラが欲しいだとか、モンストに長続きしてもしいだとか、単に面白いと感じただとかも、全ては「自分がさらに楽しむため」の行為として帰結しています。要は課金とは完全に利己的な行動であるわけです。
それなのに、あたかも自分が無課金者を遊ばせてやっているというような態度をとる。これはおかしいんじゃないでしょうか。
「無課金者を遊ばせるために課金してやっている」と言う人なら話は別ですが。
対価を払って、その分のサービスを得る。このギブアンドテイクに納得して、かつ自分で楽しんでいるわけですから。第三者がどうこうしようが全く関係はないはずです。そう思って、私は今日も自分のための生活を楽しんでいます。
(第三者からは、無課金を堂々と公言し課金者を見下す謎な輩は除外しています)
価値観の持ち方によっては、見下す権利?(そんなもの存在しませんが)を持ったと勘違いしやすい問題ですね。
私は課金していないのですが、課金してプレイしている知り合いと話をしていると、「無課金で遊べるのは課金者のおかげ」と言われることがあります。
私はそれにすごく違和感があるのです。
いつデータが飛んでも問題ない無課金勢からすれば、課金者のおかげで遊べてると言われても、甚だ恩着せがましいだけだと思うのです。
そもそも、買いきりゲーム文化の中にフリーミアム放り込んできたのは作り手の意思であって、遊び手が今のような収益システムを作ったわけではありません。
無課金者と作り手、もしくは課金者と作り手、
それぞれの立場についてどうこういうのは分かるのですが、
無課金者と課金者の関係性について言及する意味は全く無いと考えます。
皆さんはどう思われますか?