モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
素晴らしいところですか…
■モンストというゲームの本質が神獣の聖域だけで分かる!
ティグノスの運極を作るために、スレイヤー系の運極を作る。
つまり「運極作成のためにはそのキャラ用の運極作成をする。」
という、どういったゲームかを認識できる構成になっている。
■モンストの高難易度クエストのパターンがどういうものか理解できる!
固い、即死、蘇生、回復、嫌がらせとしか言えない敵の配置。
などなど、モンストの高難易度のクエストはどういう要素で構成されているかが分かるようになっています。
蘇生だけでも、毎ターン蘇生・定期的な蘇生・同時に倒さないと蘇生・倒すと蘇生。これだけのレパートリーを「神獣の聖域」の各クエストで味わえます。
■難易度≠報酬内容ではない、社会の厳しさが分かる!
覇者の塔ではオーブが68個、マルチでもクリアできる封印の玉楼ではオーブ10個程度や獣神竜、英雄の書が貰える!
しかし、遥かに期間が短く難しい「神獣の聖域」では、頑張って勝ってもSS倍率45%の割に合わない性能のキャラが貰えるだけ。
頑張りや難易度が高いからと言って、良いバックがあるとは限らないんです。学生の方でも社会の仕組みを理解できるようにしてくれたいい例ですね。
まだまだありそうですが、この程度で。
私の場合・・・・
玉楼や覇者の塔以上の報酬で
この難易度で出されていたら、ゾッとしてました。
報酬がしょぼいから
「ああ、もう色々やり尽くして、課金もしまくった猛者が最後に行き着く理不尽イベか」
と、重課金猛者のエンドコンテンツ(大抵のゲームでは報酬もしょぼく理不尽ゲーになる)だと思いました。
何より、これからの課金を抑制するきっかけになれました。
これで報酬が素晴らしかったらと思うとゾッとします。
報酬目当てにガチで攻略してしまうので・・・・
報酬がしょぼくて、むしろ、よかったと思う次第です。
多くの方々に回答いただき大変楽しませ、、参考になりました!ありがとうございます。 本御回答をベストアンサーに選ばさせていただきました理由は、 「モンストの本質をすぐに体感できる」 という良さに着目しまきた。 「爽快、引っ張りハンティング」 ハンティング対象はプレイヤー! 即死系攻撃で爽快に吹き飛ばされます! …… ちなみに、神獣の聖域ってかなり期待されてたコンテンツなんですね。 あまりモンスト情報は見なかったので知らなかったです。 皆様の憤りの根源も知る事ができました。 ばかやろー運営!