次の一手

少しズレた回答になると思いますが、1ターン目の神デネブで反射制限を2体処理出来なかったのも問題だったと思います。

仮にここで反射制限が居なかった場合、ユグが動けないとはいえ自由な角度で八雲が撃てるため、かなりのダメージが期待できたと思います。

そして、この状況でも私なら八雲を撃ちます。
少しだけ右寄りに上に撃つことによってデネブと動かされた方のクシナダは反射制限に当たることなく右の貫通制限に当てることができます。
八雲でのダメージは少し物足りなくなるかもしれませんが、次のユグのターンは反射制限しか残っていないので、メテオを当てつつプラズマを自由に引っ張る環境が作られます。

「雑魚処理してからの八雲」は確かに強力ですが、「雑魚処理するための八雲」も時と場合によっては大切だと思います。

自分なら
串で左から横カンで少しずつ下がり下の雑魚だけ倒しつつ回復
敵ホーミング
ユグのSS横に打つ
敵白爆発
デネブSSで左の雑魚倒しつつ回復もしくは回復のみ
串八雲
ですね。

回復が間に合えば雑魚はメテオが来ないので耐えれると思いますが主様はどこで負けたのでしょう？

これたしか制限雑魚の右下の数字が０になるとメテオ降ってきて次敵ターン負け確だと思うので、この場合自分なら右斜め上に向けて八雲打ちますね。
そうすれば、とりあえず下の雑魚とユグ近くの雑魚は倒せる(サブ1クシナダかデネブが倒してくれる(？)と思うし、上手くいけばユグが貫通制限にかからず反射制限まで届いて倒せる可能性もあるかな？と。
それが上手くいけばあとはユグでクシナダプラズマ引っ張りながらSSメテオ当てて削ったり等すれば倒せたかなと思います。

右斜め上方向にイチかバチかの八雲。
ユグがカチカチにあまり干渉しないような角度で。
ユグがプヨプヨを倒し、もう一体のクシとデネブがカチカチ２体を倒す可能性に賭ける。博打なんで、絶対参考にはしないで下さい　(*´∀｀*)

まあ、その間は抜けられませんね。ここは慣れです。ビットンは見かけによらず割と大きいので注意が要ります。
自分は、左に、少し下に傾けて、雑魚処理し、かつHW往復で回復する感じで行くと思います。
次のユグで反射制限を倒し、クシナダで貫通制限を倒し、蘇生した雑魚(ビットンの「2」が蘇生)の具合で神デネブで雑魚を倒し、八雲で勝ち確という感じです。回復を忘れずに。

ボスが次に何をしてくるのか分かっていることも大切です。例えば上の数字の白爆発までにはHPを多めに確保しておきたいですね。
あと、そんなに絶望的な状況ではないと思います。むしろSSが2つも残っているのでいい方です。

私だったらこのタイミングで、左斜め上にあわよくばユグが反射制限に当てられるように八雲を打ちます。
ユグを右壁に当てて上下で反射制限に届かせるというのも一手だとは思いますが、シンプルにいった方が成功率は上がりますからね。
上の反射の２体が右と下の貫通制限を倒してくれる事を願うというところでしょうか。

ここまで来てなかなか悔しい場面ですね^^;

理想を言えば「八雲」は１、２ターン目で両制限雑魚を処理し、３ターン目のシールドが逃走後に打つのが最も効果的ですが、過ぎたことを言えば１ターン目にデネブで反射制限雑魚を殺しきれなかったことと、もっとさかのぼればデネブが神化でＳＳで大ダメを与えられないのに、すでにもう１体のクシナダのＳＳを使ってしまっているため、正直雑魚を******ていた状況であっても勝つことは非常に難しかったかと思います。

この状況では八雲を打たなかった場合、次のユグはボスと雑魚経由でＳＳを打たなければならず回復には回れませんので、最善手は雑魚は残っているものの、ユグが反射制限雑魚に当たるように、また回復をかねて八雲を打つしかないでしょうね^^;

蛇足ですが、デネブは普段使いは神化の方が良いですが、こと毘沙門天に関しては通常攻撃、友情コンボ、ＳＳすべてにキラーが乗り、ＳＳはターンが短かく中ボスと最終面で打つことができるので、進化の方がはるかに安定感が増すかと思います。

この場面でも１ターン目で進化デネブのＳＳを打てば、２体の反射制限雑魚を倒しつつボスにダメージも与えることができたかと思います。

私も神化から進化に変えて飛躍的にクリア率が上がったので是非お試しください^^

毘沙門天は基本は回復しながらです。
よって一体の雑魚を横でカンカンしながら下のHWで回復をします。
これで体力は安定するので次のターンで雑魚を2体仕留めながら回復します。この時できれば端っこに止まるように調整できればなおよいです。これで2体倒せるので次のターンで回復しながらカンカン八雲でいいでしょう。


八雲で一体止まったとしても自身の攻撃で結構なダメ出るかと。運良ければ削れるし。そんな感じでよいかと。