モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
いずれ属性限に移るのは、やむを得ないとして、獣神化がいつになるかですね。獣神化楽しみです。
ガブ「私達、属性ガチャに左遷されるんですか?皆さんとお別れだなんて寂しいです…」
ノア「左遷って(苦笑)」
ガブ「ルシファーさん!寂しいですよね?左遷、嫌ですよね?」
ルシ「別に。そんなことより昨日の苺大福はもう無いのか?」
ガブ「そんなことって! てか苺大福はルシファーさんが全部食べちゃったじゃないですか!」
ルシ「そうだったか?う~ん…覚えてない」
ノア「あ、でも属性ガチャに移れば獣神化できるかもですよ?天草さん獣神化しましたし」
卑弥呼「獣神化!? ふむ、左せ…属性ガチャに移るのもヤブサカではない」
ガブ「卑弥呼さんまで… 確かに獣神化はしたいですけどぉ…」
ストライク「・・・」
ノア&ガブ「はっ!」
ノア「ス、ストライクさんは上方修正の可能性がありますよね。ハンキンさんの例もありますし」
ガブ「そ、そうですよー! ストライクさん、それ以上強くなったらムテキじゃないですかー!!」
ストライク「うむ。新天地でさらなる高みを目指すのも一興」
ノア「ええ、ストライクさんならどこへ行っても人気者ですよ」
ルシ「すーすー… もう食えんよ…(寝言)」
ガブ「あー、ルシファーさん、また寝てるしぃ…」
ノア「夢の中でも何か食べてるみたいですね」
神威「コーホー…」
ノア「なるほど」
ガブ「ノアさん、どうしたんですか?」
ノア「神威さんは超獣神祭に残りたいそうです」
一同「ええっ!?」
ノア「(ビクッ)」
ガブ「神威さんの言葉分かるんですか!?」
ノア「わ、分かりますよ(汗」
卑弥呼「得体の知れん奴だとは思っておったが、お主、一体何者じゃ?」
ノア「いや、だからノアですって。ノアの方舟、知ってるでしょ?」
ストライク「そういう意味ではないと思うが…」
ガブ「でもでも、これからはノアさんに通訳してもらえば、神威さんともお話できますね!」
神威「コーホー…」
ノア「『もうすぐお別れだけどね』だそうです」
ガブ「ええぇぇ~、神威さ~ん…」
ノア「まぁまぁ、まだ決まったわけではありませんし、もし属性ガチャへ移ることになっても、皆さんとの思い出は永遠ですから」
ガブ「うんうん。さすがノアさん、良いこと言いますねー」
ストライク「光ガチャ限定の強者達に手合わせ願いたいものだ」
ガブ「ストライクさんは移る気満々ですね(笑)」
ノア「光ガチャ限定といえば、キスキルさん、クレオパトラさん、激獣神祭出身のウリエルさん、あと新しく入ったサンダルフォンさんですかね。皆さんお強いですよー。しかも美人ぞろいです」
ストライク「!」
神威「!」
ストライク「ぶ、武を極めることにしか興味は無い!目指すは天!力こそパワー!!我が生涯に一片の悔い無し!!!」
ノア「ス、ストライクさん?」
ガブ「移る気満々ですね…」
神威「(ガサゴソ…)」
ガブ「あれ?神威さん何してるんですか?」
神威「(ビクッ)」
ノア「身支度… 神威さんも移りたいんですね…」
ガブ「・・・」
卑弥呼「・・・」
神威「・・・」
ルシ「おかわりー!(寝言) すーすー…」
前回の続き。
ルシ「で、ラファよ。二つ目の嫌なことってなんじゃ?」
ラファ「ああ、そうそう!うちに新人が入ってきたんですけど!もう肩身が狭くって・・・おまけに天草ちゃんも引っ越してきたし。」
ガブ「たしかに水の遊宴だけじゃなく各属性に配備されたもんねぇ~新天使だっけ?そーいえばウーちゃんも引っ越したって言ってたなぁ。」
ラファ「呑気なこと言ってる場合じゃないよ!ガブちゃん!私たちの存在意義が問われてるんだよ!?」
ルシ「そんなに目くじらたてることもなかろう?ウリエルはともかくお主が追い出された訳じゃあるまいしのぉ。」
ガブ「そーそー。ゆーてアタシ達は超獣組ですからねぇ。別に誰が来たからって・・・ねぇ?ルシ様。」
ラファ「もぉ~二人共!危機感無さ過ぎですぅ!聞いてないんですか!あの噂!超獣神祭、また新人入るって話とリストラ出るって話!」
ルシ&ガブ「・・・!なんだってぇぇぇぇぇ!?」
新キャラの噂が出て超獣神祭でもリストラが?って動画が上がってますが、正直僕はルシ様のクビは見たくないのでさっさと獣神化して欲しいと思ってます。
皆さんのご意見は如何ですか?
回答ありがとうございます。リストラ組が仲良さげで微笑ましい( ̄ー ̄)確かにスタミラは属性限の中ではエリート部隊みたいな雰囲気はあるかもですね。てかルシ様何でずっと寝てるんですか!?当事者なのに!(笑)