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モンストの回答詳細
単純に、難しいクエストでは褒める人よりも批判する人が多いからじゃないですかね。
褒めた人がいてもクリアした人が少なければ、クリア出来た人だけが、褒めているとか言ったりもあると思います。
全然クリア出来なくて楽しいなんてドMな人が多ければ批判も少ないかもしれません。
批判があるのは真シリーズだけじゃないと思いますが、例えば実装当初の禁忌の上層階とかはやってる人も少なく、批判も目立たないけど、ほぼ誰でも挑戦できる真シリーズだとやる人も多いのかと。
皆、実装されてすぐクリア目指したり、批判するほどやってるってことなのかなと思います。
まぁあくまで個人の見解です。
ちなみに自分はまだイシスは挑戦してません。
持論から始まりますが、クエストの難しさは大別すると、PS、運要素、キャラスペックの3点で決まるもので、真アマテラスはPS、真伊達正宗は運、真イシスはキャラゲーのハードルを高くすることで高難易度としたクエストだったと思います。
(真伊達正宗は極一部の方にとっては超絶反射ルート予測のPSゲーかもしれませんが、3触お祈りショットでも回数重ねればクリア可能なためここでは運ゲーとさせてください。)
ここで質問ですが、なぜ真○○シリーズは毎回悪い意味での批判が多いのでしょうか?
自分には過度なPS要求するな、運ゲーさせるな、キャラゲーするなと批判される中で高難易度を作るクエスト作成者が不憫に思えますのでこうまで批判されなければならない理由がありましたら意見をお聞かせ下さい。
確かに、真シリーズの超究極は挑戦条件が究極クリアのみで轟絶や禁忌上層等他の高難易度の条件よりもゆるく、誰でも挑戦はできるのに対して本番が難しいため、批判も多くなりそうですね、貴重なご意見ありがとうございます。