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モンストの回答詳細
恐らく批判するプレイヤーはコラボの超究極と同じくらいの難易度を望んでいるからだと思います。
コラボの超究極は適正も多く、ジリ貧になりながらも頑張れば勝てるというクエストが多めです。(ただし修正前ブラッドレイ、テメーはダメだ)
それに対し真超究極シリーズは、今まで報われなかったキャラを潤すためのか適正が狭く、適正がいたとしてもかなりのPSが必要で負けてしまうという感じです。
初見では「どうせコラボの超究極と同じくらいなんでしょ」と思って挑んであまりの適性の少なさと難易度故に「なにこれこんなの無理ゲーじゃんヽ(*`Д´)ノ」と批判されてしまうのでしょうね。
持論から始まりますが、クエストの難しさは大別すると、PS、運要素、キャラスペックの3点で決まるもので、真アマテラスはPS、真伊達正宗は運、真イシスはキャラゲーのハードルを高くすることで高難易度としたクエストだったと思います。
(真伊達正宗は極一部の方にとっては超絶反射ルート予測のPSゲーかもしれませんが、3触お祈りショットでも回数重ねればクリア可能なためここでは運ゲーとさせてください。)
ここで質問ですが、なぜ真○○シリーズは毎回悪い意味での批判が多いのでしょうか?
自分には過度なPS要求するな、運ゲーさせるな、キャラゲーするなと批判される中で高難易度を作るクエスト作成者が不憫に思えますのでこうまで批判されなければならない理由がありましたら意見をお聞かせ下さい。
ここ1年で轟絶運極や禁忌に手を付けていたため、感覚が麻痺していましたが、神獣や爆絶にすら挑戦していなかった時期でもコラボ超究極には手を付けていたのでその時の感覚のままだと自分も真シリーズは超究極レベルじゃないと批判してるかもしれませんね。気づかせていただきありがとうございます。