モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
1 昔は星4が当たりキャラとされ、星4のみのガチャが何度も開催されていたようですね。今から考えると信じられませんがw
2 最初に実装された星5ガチャキャラはストライク、アグナムート(後にストライクは獣神祭限定を経て超獣神祭限定へ、アグナムートは後に登場するアグナムートXと共に獣神祭限定へ)、ハンターキング、スサノオ、ワールドと神族のみであるにも関わらず対となる降臨モンスターであるズーマー、オリガ、ジュラザウラー、オリジナル、エビルインライトが全て神キラーを持っていた(エビルのみ登場が大幅に遅れた またストライク達は全て魔王キラーがあった)
近所マルチではレチリードの運90作成が最初の登竜門とされ、運極はまだ希少だった
通常クエストで満足出来ないストライカーのために極、次いで究極の難易度が生まれ、かなり間が開いてから最初の超絶であるイザナミが降臨し当時は最高難易度で話題を呼んだ
続いて登場したクシナダは当時としては破格の性能である大号令を持ちイザナミと共に所有している事だけでもスゴイとされた またクシナダのクエストでは当時毒がハートでも治らなかったらしく、更にクシナダのラストゲージが約800万と驚異的体力を持つ事から削りきるのは至難の業だった
3番手のヤマトタケルは当時まだ余り広まっていなかった挟み込んでカンカンするというパズル的クエストで、雑魚に即死級の爆発を持つ青鬼、ボス2では無敵の酒呑童子青が登場するなど話題を呼んだ
4番手のイザナギはそれまでの総集編なのか道中にイザナミ、クシナダ、ヤマトタケルの進化前が登場し当時としてはかなりの難関だった また、3ステージを抜けた先のマンゼニーに油断してSSを溜めようとし爆発を喰らったり、ボス戦ではお供の雑魚2体を誤って2体共倒してしまいボスの発狂爆発を喰らったりと最後まで油断の出来ないクエストだった
初のチケット制クエストとしてムラサメが登場、それまで低評価を受けていたスルトの進化が掌返しをされた
1周目超絶最後を飾ったツクヨミは初のハート無しクエストで、更に新ギミックとしてアビリティロックが登場し話題を呼んだ
グレイトスピリッツのゴーストから貫通制限が、2周目超絶の2番手である毘沙門天で反射制限が登場しストライカーを大いに悩ませた
大黒天の初登場時クシナダのプラズマが異常に強くなっており、後に無断でのプラズマの下方修正が行われ(同じ友情を持つルシファーの進化が巻き添えを食った)多くのユーザーの怒りを買った
2周目超絶ラストである不動明王以降、ボスが強力な攻撃を出す前に数字がプルプルと震える仕様が追加された
モンストフェスティバルが開催されたが、熱中症問題など様々な問題が起こり、星5確定ガチャがお詫びとして開催された(後にドラえもんコラボ第2弾でも長期メンテナンスのお詫びとして確定ガチャが開催された)
2周年記念クエストとしてキュベレーが初登場、しかし同時に最凶のギミックである魔方陣が登場。後に覇者の塔や通常の降臨でも出現し始め大きな反響を呼んだ
聖闘士星矢のコラボでは光サガの出現条件の厳しさ、クエストの理不尽さから多くの新参と古参ユーザーが引退する事になった それでもクリア出来た者もいたらしいが・・・
思い浮かぶのはこんな所でしょうか・・・
2017年になってからモンスト始めた新参者です。
ガチャを回したときに思わず「なんだこいつは!?」って思ってしまうくらい酷いデザインのキャラに出会ってしまいまして、調べてみたら「モンストZ」という本当に最初期のガチャキャラらしいことが分かりました。(好きな人が居たらごめんなさい。。)
さらに調べると、ここのQ&Aでものすごく昔の質問が見つかり、そこでは「モンストレッドはSSがチート級に強い」という文面を見つけてしまい、そんな時代もあったのか、とただただびっくりする次第でした。
当然このゲームだってインフレは起こってますし、当時のガチャキャラということは第一線の性能なのは容易に想像できるべきなのですが、あの見た目であの性能で最前線なのはいくらなんでも今の私には想像ができません…。
さて、質問は2つです。
①「モンストZ」のキャラクターは当時では見た目に関してはさほど騒がれなかったのか?
②このように、2017年となっては想像もつかないようなモンスト昔話があったら教えてくださいませ。
モンスト時系列をダイジェストに眺めている気分になれました。ありがとうございます。 モンストの歴史を語る際に超絶は欠かせませんね。ひよこ床がだいぶ新しいギミックなことに驚いています。