モンストサヴェジガーデン作戦/さゔぇじがーでんさくせん【超究極】をクリアする方法を解説した記事です。攻略方法や必要なキャラを詳しく解説しているので、勝てない/難しいと思う場合は参考にして下さい。
クリア報酬について
クリア特典で称号と勲章が入手可能
クリア特典にアイテムや限定キャラはない
クエストをクリアすれば称号と勲章を入手できます。アイテムや限定キャラは用意されてないのでクリアする優先度は他の超究極クエストと比べて低めです。
クエストのコツ
状況に応じてゲージを外す
配置やルートが厳しい場合は次に託す
ミラションを使うときに配置やルートが悪くて敵が倒せそうにない場合、意図的にゲージショットを外して次に動く味方の近くの減速壁で停止させてルートを楽にしましょう。
ゲージブロックのキャラはブロック利用できる
ボス前の道中はゲージを外してブロックを利用することで敵が倒しやすくなる場合があります。対応しているキャラを使う場合は覚えておきましょう。
可能であればアイテムは育てる
ガイドを育てる
ハートと剣が出てこない仕様なのでガイドが出現しやすいです。取らずに済む場合はできる限り育ててから取るようにしましょう。特に承太郎などの火力の高いキャラに優先して取らせておくとその後が楽になりやすいです。
ボス2突入前にガイドをとる
ボス2は基本的に各キャラ1回ずつしか攻撃できません。火力の高いキャラでガイドを取っておくとかなり有利になるので、ボス1突破前にガイドが出た場合はできる限り火力の高いキャラに取らせるようにしましょう。
ボス戦はバリア状態にしてから
ステ3はバリア付与された状態で突破する
ボス戦の突入時にバリア状態だった場合は最初の混乱を回避できます。HP管理が楽になるので、余裕がある場合はバリア付与された状態で第3ステージを突破するようにしましょう。
敵の優先度にこだわらない
ダメージを与えやすい敵から攻撃
基本的には魔導師やガンマンなどの雑魚を最初に処理したい場面が多いですが、ボスの弱点が殴りやすい位置だったり、HPに余裕がある場合は雑魚を無視してボス特攻した方が良い場合があります。状況に応じて攻撃する敵を柔軟に判断しましょう。
事前の対策をする
勝率を上げるために重要
わくわくの実、モンスポット、守護獣、紋章など対策すれば火力や耐久力が上がるので、勝率も上げることができます。苦手な場合は下記項目を確認して対策しましょう。
内容 | 選択肢 |
---|---|
モンスポット | 光強のスポット 闇強のスポット 運技のスポット |
わくわくの実 | 同族加撃系 将命削り 兵命削り |
守護獣 | クシティ パック |
紋章 | 対闇の心得 対弱の心得 対火の心得 |
ドレインと状態回復の比較
ドレインは天使の回復を気にする必要がない
ドレインを使う場合は敵を攻撃するたびに大幅にHPを回復できるので、天使の回復に頼る必要がありません。味方に触れてパワーアップした後に敵を攻撃すれば十分回復できるのが大きなメリットです。
状態回復はどの味方に触れるか気にする必要がある
状態異常回復のキャラを編成する場合、次の順番のキャラであったり、味方全体の混乱をケアする必要があります。そうするとルートが限定されて敵にダメージを与えにくくなってしまうのが大きなデメリットです。
手持ちのキャラが充実してない場合はドレイン優先
ジャックザリッパーなど適正のガチャキャラを持っていれば状態異常回復のメリットが大きくなりますが、そうでない場合はドレインを優先しましょう。
比較内容
ギミック | 内容 |
---|---|
ドレイン 主体編成 | 【メリット】 ・味方1体だけ触れたら十分 ・天使の回復を気にする必要がない デメリット ・ドレインがない味方にHPを削られてしまう |
状態回復 主体編成 | 【メリット】 ・味方全体の混乱を回避可能 デメリット ・HP管理の為に天使の回復が必要になる ・動くキャラが混乱しているとダメージを喰らう ・多くの味方の混乱を解除しようとするとルートが限定される |
おすすめの降臨キャラ
ミラション
降臨キャラだが希少なドレインSを所有
ミラションは希少なドレインSを持っています。ドレインを利用すれば回復しやすいので、混乱を気にせず敵を攻撃できる所が優秀です。
亜人なので承太郎と相性が良い
ミラションは承太郎と同じ亜人なのでわくわくの実の恩恵を受けやすいです。フレンド欄で承太郎を使う時は同族加撃や同族加撃速のついた承太郎を優先しましょう。
一部のガチャキャラより優秀
ドレイン、状態異常回復がなかったり、SS火力が少ない一部のガチャキャラよりミラションの方が優秀な場面があります。ガチャキャラだから必ず強いという訳ではないので、SSやアビリティを比較して使うかどうか検討しましょう。
おすすめのガチャキャラ
空条承太郎
全属性キラーと遅延SSが便利
承太郎は全属性キラーの火力とSSの遅延が優秀で非常に使いやすいです。
同族加撃や同族加撃速を優先
非常に火力が高いキャラなので、同族加撃や同族加撃速の恩恵が大きいです。フレンド欄で使う時は実の内容を確認しておきましょう。超バランス型や紋章が付いているとさらに良いです。
SSの追い討ちは弱点に当てにくい
承太郎のSSで追い討ち部分は弱点に当てにくいので、全体への遅延や自強化をする目的で使うようにしましょう。
日番谷冬獅郎
ドレインと遅延SSが便利
日番谷はドレインによるHP管理の簡単さとSSの遅延が便利です。第3ステージでラングラーの有利属性というところも便利です。
遅延SSは最初にふれた敵に当たる
SSの追い討ち部分は遅延効果がありますが、最初にふれた敵に対して追い討ちする仕様です。SS発動時はボスなどにふれるようにしましょう。
茨木童子
ドレインが便利
茨木童子はドレインによるHP管理の簡単さが便利です。SSターンチャージは基本的に優先せず、余裕がある時に狙うようにしましょう。
第3ステージは苦手
第3ステージのラングラーは不利属性なので、火力を出しにくく被ダメも増えやすくなります。状況によってはSSを使って早めに突破するようにしましょう。
ドンキホーテ
状態異常回復とSSが便利
状態異常回復で味方の混乱を解除できるので、ミスして動き回った場合でもゲームオーバーになりにくいです。SSは多少ルートが悪くてもダメージを与えやすいので使いやすいです。
コネクトスキルは少し発動しにくい
ドンキホーテのコネクトスキルの仕様上、複数編成がしにくかったり、承太郎を入れるとバランス型を入れる枠がなくなってしまうので発動しにくくなっています。
アンドロメダ
状態異常回復と回復Mが便利
状態異常回復と回復Mを持っているので便利です。ただし、回復は3体触れないと恩恵が少ないですし、多くの味方に触れようとすると敵にダメージを与えにくくなるので注意が必要です。
SSは火力を出しにくい
アンドロメダのSSは貫通化するので弱点位置と味方の位置が良くないとダメージを稼ぎにくいところが難点です。
おすすめの編成例
承太郎を2体使った編成例
SSのタイミングが重要
承太郎を2体使うので基本的にはボス1とボス3で承太郎のSS、ボス2で守護獣クシティの使用がおすすめです。ただしピンチの場合は出し惜しみせずSSや守護獣を使うようにしましょう。
日番谷と承太郎を使った編成例
日番谷のSSは最初に触れた敵を狙う
日番谷のSSは遅延効果があるので便利ですが、最初に触れた敵に対して狙う仕様なので、必ずボスを最初に狙うようにしましょう。
ドンキホーテを使った編成例
ドレイン持ちの適性が少ない場合におすすめ
日番谷などのドレイン持ちがいない場合などにドンキホーテを使いましょう。ドンキホーテのSSは多少ルートが悪くても電撃部分でボスを削りやすいです。
自陣降臨キャラの編成例
承太郎と守護獣のタイミングが重要
手持ちに適正のガチャキャラが全くいない場合の編成です。守護獣クシティはボス2、承太郎のSSはボス3での使用が理想です。ミラションのSSはボス1の序盤で1〜2体分使うようにしましょう。
雑魚戦の解説
第1ステージ
最初はガンクロスを優先
最初は下の動画のようなルートで横並びと縦並びのガンクロスをそれぞれ倒すようにしてください。角度によっては倒しきれない場合があるので、そのガンクロスに集中せず他の敵を倒しにいくついでに攻撃するようにしてください。
カブトロスは複数反射しながら攻撃
カブトロスを攻撃するときは角度を垂直や水平に近い角度にして攻撃してください。配置によっては複数の壁を反射する必要があります。
第1ステージのルート例 pic.twitter.com/B65i5AuRvk
— お手@記事投稿用 (@ote07030711) July 30, 2022
第2ステージ
基本は魔導師を優先
魔導師が4ターン後に敵の攻撃ターンを短縮してくるので、それまでに倒すようにしてください。魔導師を倒しにくい配置でターンに余裕がある場合はカブトロスを攻撃してください。
カブトロスは右上から倒す
右上のカブトロスの方が即死ターンが短くなっています。どちらかを攻撃する時は右上から優先するようにしましょう。
倒しにくい場合は次のキャラのために配置する
敵を倒せるルートがない場合は、次のキャラが攻撃力アップできるように経由しやすい位置に配置しましょう。減速壁やブロックを利用しながら配置するようにしてください。
第2ステージのルート例 pic.twitter.com/pT7s8bgdpC
— お手@記事投稿用 (@ote07030711) July 30, 2022
第3ステージ
天使の間に挟まる
基本的にラングラングラーと天使の間に挟まってダメージを与えていきます。ここもルートが悪い場合は次のキャラのために配置を整えておくと楽になります。
天使は同時に処理しない
天使を同じターンで同時処理してしまうとクロスドクロで爆発が発動してしまいます。さらにバリア付与もされなくなってしまうので、なるべく片方だけ倒すようにしてください。
即死攻撃前はなるべく天使のバリア展開
ラングラングラーの即死落雷は必中ではなくランダムなので耐えれる場合があります。なるべく天使のバリアを展開させて耐えれる確率を上げましょう。
バリア付与された状態で突破する
次のステージはボスが最初の攻撃で混乱攻撃をしてきます。バリア付与された状態で突破すれば防ぐことができるのでHP管理が楽になります。できる限りバリア付与された状態で突破するようにしましょう。
第3ステージのルート例 pic.twitter.com/rHlkBJf9Y5
— お手@記事投稿用 (@ote07030711) July 30, 2022
ボス戦の解説
ボス第1戦
基本はガンクロス優先だが配置によってはボス特攻
基本的にガンクロスを優先ですが、ボスの弱点を攻撃しやすい配置ならボス特攻が良い場合もあります。
HPによっては2体処理で十分な場合もある
ドレインをうまく利用してHPが多い状態を維持できるなら、ガンクロスは2体くらい残しておいて問題ない場合があります。ボスのHPが高くて削りきれない場合は多いので、状況判断が重要となります。
ボスの全敵レーザーに注意
4ターン後と7ターン後にボスの全敵レーザーと混乱攻撃が同時にきます。レーザーが重複したり、ガンクロスの攻撃も加わった場合は大幅にHPを削られてしまいます。味方の配置やHPに気を配るようにしましょう。
ガイドを取って突破が理想
ボス第2戦は基本的に各キャラで1回しか攻撃チャンスがありません。ガイド発生時はできる限り承太郎など高火力なキャラに取らせた状態で突破するようにしましょう。
ボス第1戦のルート例 pic.twitter.com/Fhru0N5eTz
— お手@記事投稿用 (@ote07030711) July 30, 2022
ボス第2戦
弱点とシールドンの間に挟まる
弱点とシールドンの間に挟まってダメージを与えていきます。味方の位置関係が重要なので、ミラションなど火力の低いキャラの配置が悪い場合は、攻撃を諦めて次に動く味方が経由しやすい場所へ配置しましょう。
SSの発動には注意が必要
SSを発動してスピードアップしてしまうとシールドンとボスの間からすり抜けてしまうことがあります。守護獣クシティを使えばスピードアップせず攻撃力だけ上げることができるのでおすすめです。なるべく承太郎が動くときにクシティを発動させましょう。
ボス第2戦のルート例 pic.twitter.com/GBiG9bSlY5
— お手@記事投稿用 (@ote07030711) July 30, 2022
ボス第3戦
倒しやすい敵から攻撃する
基本的に魔導師が優先ですが、残りターンや配置によってはカブトロスやボスを攻撃しても大丈夫です。特にボスの弱点位置が良い場合は優先度が上がります。
カブトロスよりもボスを優先しても良い
カブトロスとボスの即死ターンが1ターンしか差がありません。カブトロスを攻撃するために1ターン使ってもボスを攻撃する手数が結果的に変わらないので、カブトロスを倒す優先度は低めです。
上弱点がチャンス
ボスの弱点が上側だった場合は大ダメージを与えるチャンスとなります。慎重にルートを選んでボスのHPを削りましょう。
ボス第3戦のルート例 pic.twitter.com/syWMDHfvJc
— お手@記事投稿用 (@ote07030711) July 30, 2022
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