【モンスト】大賢者（守護獣）の最新評価と使いみち｜転スラコラボ

モンスト大賢者（守護獣/だいけんじゃ）の評価とスキル内容の詳細です。どのような場面で使えるか、大賢者を育成するべきかの参考にどうぞ。

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大賢者	超絶の攻略究極の攻略

大賢者の評価67

総合評価

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	【効果/Lv10】発動したキャラのSSを4～8ターン短縮【条件】敵を合計15体倒す

大賢者のスキルは、発動キャラのSSターンを短縮するというもの。Lv10で最大8ターン短縮できるため、SSターンが重いキャラでも、SSを使える状態まで一気に近づけることが可能だ。

大賢者のスキルは、1度撃ったSSをもう1度撃ちたいという場合にも重宝する。例えばボス1でSSを撃ち、ボス3でももう1度撃ちたいという場合は、SSを撃った後にスキルを使うことでSSを貯める手助けができる。

Lv10のスキル効果は、SSを4～8ターン短縮というもの。必ずしも8ターン短縮できるわけではなく、4ターンや6ターンなどランダムで発動する。8ターン貯められるつもりで行動すると、SSが間に合わない場合もあるため、最低4ターン保証という前提で立ち回ろう。

SSと守護スキルは同ターンに併用することができない。そのため守護スキルでSSターンを短縮するのは、最短でもSSを撃ってから1周後となる。また仮にスキルの効果でSSが貯まったとしても、SSを撃てるのはさらに1周後になる。

大賢者のスキル発動条件は、敵を合計15体倒すというもの。雑魚戦が3ステージでも、各マップに5体ずつ敵がいればボス戦には間に合う。しかしクエストによってはボス戦までに間に合わない場合もあるので、蘇生する敵がいれば、あえて蘇生させてスキルを貯めるという方法もあり。

大賢者は重いターン数のSSを貯めたり、2回目のSSを貯めるサポートができる守護獣。条件もそこまで厳しいものではなく、大抵のクエストではボス戦までに発動が可能となる。特に高難易度クエストではSSがキーポイントとなる場合があるため、フィニッシャーの手助けとして編成する価値が高い。