モンストについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
モンストの今後について
どうもトレイシー・ローズです。
エクフラパークも終わり、待ちに待った獣神化発表や三周年の内容などモンストの今後に関わるいつくかの発表がありやした。
ここのQAを見ていても皆さん色んな意見があります。
またソシャゲには◯◯期というのがあると聞きますが、モンストもまたそのどこかの期にいるのでしょう。
モンストの1ユーザーとしてモンストが末永く続くことを願っている私ですが、皆さんもきっとそうでしょう。
そこで質問です。
モンストの今後をどのように考えていますか?
また、どうあって欲しい・何に期待をするなどありましたら是非聞かせてください。
個人的には追憶がlineマルチでもokになったのでゆくゆくは追憶にある降臨は降臨しなくなるのではないかと…
じゃないと新降臨とかで1日の降臨数や時間がいっぱいになっちゃうかなぁって……
これまでの回答一覧 (6)
正直申しまして、どんなソシャゲでもいつかは破綻します。売り切りのゲームではない、逃れられない宿命です。キャラ、クエストのインフレも100%起きますし、ゲームシステムが重課金向けになるのも、企業存続の観点からして当然です。また、今回の3周年イベントがユーザー数獲得の起爆剤にしたい思惑は火を見るより明らかです。
モンストが長寿か短命か。それはわかりませんが、今後は私のような「まったり勢」、「無課金勢」には厳しい環境になります。
私はパズドラ引退勢です。パズドラでソシャゲの何たるかを学びました。ゲームで生活の糧を得ていないなら無課金を貫き通す。イベント、イベントの繰り返しで、インフレが止まらず自己矛盾になって破綻。各ゲームの最初の理念(楽しさという意味)はどこへやら。どんなゲームにも共通することではないでしょうか。
質問者様も今後、楽しいモンストライフを送られますことを願っておりますこと、回答とさせて頂きます。
難易度についての希望的推論ですが、エデンで上がりすぎた難易度を、この先のクエストでは超えないような気がします。
最盛期が過ぎた今、クリアできないと離れる人が増えるためです。
課金する人が総じてPSが高いとは限らず、そのような人が離れると痛手になります。
今後は黄泉の撃種変化ような、楽しみ方の幅を広げたクエストが増えるのでは。
そっちの方が面白そうですし…。
半年前には常時1降臨だったのがあっという間に3降臨並行になり、そして今回は書庫の常設降臨化。昨年末に始めた自分には始めた当時がパイロット版でまだ開発中のような感覚です。
書庫の常設降臨化によりそれらの通常降臨は無くなると思います。自分は概ね終わってますが初クリオーブがどうなるかがポイントですね。
今後の変化としては、今回のハルクやアプデ後のノマダン運極配布など運極の価値がだだ下がっていることに対して、所持数などに応じた何らかの特典追加があるのではと思います。目立ちませんが超獣激獣期間のラック+10キャンペーンも今月から?無くなっており、ラック90はすでに運営から見捨てられた感があります。正直星5制限クエも打ち止めなのではと感じていますが、運極まで同じ道を辿らせるわけには行かないでしょう。
こんにちは梅といいます。
追憶の記憶の仕様変更は主さんの言う様に増加する降臨数への対策だと思います。
今でもイベクエなんかは神化素材待ちで長い時には1カ月待ちとかありますし、都合でその時出来なければまた1カ月待ちなんて事があります。ソシャゲの常として新たな降臨、キャラを増やして行かないといけないのでその対策だと思います。
運極作成は集中して作成出来易くなり、個人的には良い変更だと思います。
個人的にはノマクエ刷新なら神殿も追加して欲しいですね。時の間の上位ステージでノーコンで金種確定、スタミナ消費100位ならやりたいです。
こんにちは。
今回の発表で、個人的に思うのはちょっと焦りがあるのかな?ということですね。大盤振る舞い過ぎるように思えて、流行りに陰りが出ているのかなと思います。
追憶に関しては普通に降臨し続けるのではないかと思います。もし古い降臨をしないようにするためというのであれば、追憶は最初からそういう仕様にしていたと思います。仕様が途中で変わったのはアクティブユーザーからの反応が悪かったからなのでは?
個人的には覇者の塔ともうひとつ似たようなコンテンツ欲しいですね。覇者はそのままでさらに難易度の高いコンテンツを。報酬がオーブでなくても良いので。
追憶の書庫の仕様変更によって古いキャラが降臨しなくなるのはあり得そうですね。
でないと、今でさえ同じ時間帯に3キャラくらい降臨がダブる事がザラですもんw
とりあえず、ノマダンがリニューアルされるという事で、その辺が気になりますね。
あとは、新しい神殿でも出ないかなぁって…。
(さすがに飽きてきたw)