モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
正直、良いか悪いかで言えば自分は質問主様と同意見です。
自分の見落としでない限り、ゲーム内のリンクからいけるモンストの利用規約ではマルチプレイで中のホストの故意の切断を禁止するような文面はみあたりませんし。
この話題では「出発した以上はどなヘタクソが居ても最後まで我慢しろ」みたいな意見がが多いですが、
自分としてはホストとゲストの関係は、実社会で例えれば雇用主とアルバイトみたいなものだと思っています。
「一度雇った以上、どんなに使えないヤツでも雇い続けなきゃダメ」
なんてそんな無茶苦茶な話はあり得ないわけで、
ゲストのプレイが気に食わなければ切断、もホストの権限の範囲内だと思います。
とまぁ、理屈の上では質問主様に賛同なのですが・・・
良いか悪いかは別として、この質問への皆様の回答を見ても解るとおり、殆どの方がキャラパクを物凄く嫌がっているのは事実です。
自分の意にそぐわないゲストのせいでクリア失敗したとしても、ホストの損害ってリアルマネー換算で数十円程度と数分~10分程度の時間ですよね?
そんな程度の損害に目くじら立てて、みんなが嫌がる事をわざわざする気にはならないのでオレはキャラパクは、自分では絶対にしませんね。
所詮はただのゲームです。
質問主様も、キャラパクなんて考えないでもっと気楽にマルチプレイを楽しんでいただけたら、と思います。
キャラパクは悪いことで許されないみたいな風潮ですが、私はそうは思いません。
最近はスタミナたまればサガットのイベントを私(チュンリー)と神ルシファー3(ゲスト)で挑んでるのですが、ルシファー程度の早さのゲージをミスって壁に突っ込んだり、下手な動きをして第一ステージでゲームオーバーになったり、ハートをまっすぐ取りに行かずに変にワンクッションおこうとして角度失敗してハート取れずに負けたり…等々
自分がやったなら自分の責任なのでいいのですが、せっかくたまったスタミナを残念な方達に台無しにされてしまって悔しいです。
じゃあソロでやれよ、という意見もあるでしょうが、チュンリーしかガチャ限がいないのでソロは厳しいです。てかわざわざマルチ機能があるんだから自分が良キャラいても最適キャラ求めてマルチしますが…
で、本題なんですが、こういう人達が居てこのような事態が起きてもキャラパクは悪いことであると断言できますか?出来るならその理由を教えて下さいませ。
*もちろん私よりも上手な方や普通のプレイングを出来る方とマルチした際は最後までやります。
アルバイトというのが感覚としてすっきりはまるものがあって、なかなか面白かったです。しかし理屈で考えるとやっぱり筋が通らんな~と思います。バイトは労働力とバイト代という関係があり、解雇するとお互いそれを失います。また契約で解雇条件も定められてます。一方マルチは雇用契約のような上下を規定したものがなく、相互扶助と言っていいでしょう。少なくともどちらか一方が丸儲けになる関係ではないと思います。しかしキャラパクはゲストの労働はなくなるものの、キャラ=いわばバイトの技能だけは残るわけで、ホスト丸儲け。相互扶助の関係が崩れますよね。また1名解雇で最大2名巻き添えですし。だから皆さんキャラパクを嫌がるという感情に繋がるわけで、キャラパクをみんな嫌がるからやらない、ではなくて、やっちゃいけないからみんな嫌がるんだと思いますよ。
自分としてはやはり桐さんとは逆ですね。 感情的にキャラパクを嫌がるのは当然だと思いますが、理屈で突き詰めていけば何も悪くない、と思います。 何故か・・・現状ホストの故意による切断を禁止するような明確な利用規定が存在せず、もちろん法的にも何の問題もないから、です。 確かにマルチプレイのホストとゲストの間には、労働契約のような事前の条件交渉もなく、労働基準法のようなゲスト保護の規定もありません。でも、だからこそ、ホストがそのクエストの進行に於いては絶対権力者なんだと考えます。法令や利用規約に明確に抵触しない限り、全てホストの裁量権の範囲でしょう。 あと、今回のこのスレでも 「ホストとゲストが対等」 といわれてる方々がかなり見受けられますが、自分としてはこのような人たちこそ、野良マルチのゲスト参加など止めるべきだと思いますね。 相互貼りあいを条件としない野良マルチのゲストは、どう言いつくろっても所詮は「寄生」です。 曲がりなりにも「スタミナ」という対価を支払っているホストと、無償で参加しようとするゲストが対等だと本気で考えるなら、それこそ余りにも非常識だと思います。 ゲストがホストに対して 「××が嫌ならマルチするな、ソロでやれ」 などと言うのはお門違いです。 マルチにゲスト参加して何かしらにどうしても不満があるなら 「××が嫌なら、ソロなりホストなり、自分でスタミナ払ってゲームしましょうね」 今回の案件も含めて、全てはこの一言に尽きると思います。