モンストの回答詳細

あれは確か私が卒業した小学校のグラウンドでした、そこには以下の人物がいました。
・当時の同級生
・モンストの桜・スルト3人・イザナミ・一寸法師・セルケト（他にも居たっぽい）
・下半身だけ裸の私

私を含む彼らは一所懸命走っていましたが、私だけなぜか走ることができません。
内心は必死で走っているのに脚が動きません。
下半身裸ということと、走れず他人に遅れを取ることにタダならぬ焦りと、ある恐怖にうなされました。
ある恐怖、それは彼らに散々嘲笑われ殺される恐怖。

私は必死で走って走って、いつの間にか彼らを追い抜くことよりパンツ（ズボン）入手を目指していました。
すると突然場面が変わり、全員走るのをやめて何やら話をしています。
私はパンツ探しをせず、片隅で彼らの話を聴いていました。いや、聴かされていました。

イザナミ「○○（私のこと）なんで下半身出してるの？」
スルト「仕方ないことだから」
同級生「気持ち悪い。*********」
桜「俺のパンツあげるよ。そのままじゃ不格好じゃん」
セルケト「俺のコート？もやるよ」
一寸法師「…」

一体何がどうなっているのかさっぱりわからないまま、目覚めてしまいました。
肝心の下半身は汗でびしょ濡れでした笑
桜とセルケトがなぜ「俺」と言っているのかも謎のまま。コートって何？

つまらない長文失礼しましたm(_ _)m