モンストの回答詳細

D Lv83

①そこに運極に出来るキャラがいるから運極にする
②難しいクエストのキャラを運極にしたという満足感
③運極としてのコレクション欲求
④兎に角運極にしたいという欲求
⑤運極を持っている人が(比較的)少ないキャラを運極にしたという優越感、自己満足
⑥新降臨がきたら(難しくても)全て運極にしないとという強迫観念にも似た感情

パッと思い付くのはこんな感じでしょうか。
私は以前は④でしたが、今はかなり距離を置いて気が向いたら、気に入ったキャラだったら運極にするというスタンスに変更しました。幸いにも自演マルチでクエストを周回出来る環境で、野良マルチで迷惑を掛ける事もないので、運極作りに関してはかなり気楽なものです。

Q：難しい（面倒くさいなど）とされる超絶以上の運極を作る意味について

昨日個人的には、とても面倒くさいメメントモリを書庫で運極にしたのですが、コンテ不可の超絶以上で使わない（使用頻度の極端に少ない）運極を作る意味合いを考えるようになりました。
モンストのゲーム性として運極を増やしていくのはわかりますが、運極になっても使わないであろう難しい超絶以上のキャラを運極にする人は何をモチベーションとして作るのでしょうか？
私は超絶以上のクエスト49種運極にしてますが（轟絶は3種のみ）出番があるのは10種類程度です。
もちろんシリーズ全部運極でオーブ5個などメリットはありますが、労力の割に合わない気がします。
ナオヒとか使用回数ゼロだし、他の使用回数一桁のキャラを見ると作って損はないけど得もないなぁとか思っちゃいます。
運極増やすだけなら簡単でコンテできる究極の方が早いし楽なので。