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モンストの回答詳細
運要素が強いクエストに対して、PSの高さに比例して運要素をなくせるものは納得できますが、そうでないものは納得できないです。
前者の例は禁忌21やゲヘナです。弱点位置が1反射で入れるような挟まりやすい方にくるかどうかで難易度が変わりますが、挟まりにくい方にきても複数回の反射ルートを決めれば挟まることができるので、自分が失敗したとしても納得できます。
後者の例は超究極鱗滝さんです。弱点が壁ぎわ側にきてくれないと大ダメージを出せませんが、これはプレイヤー側ではどうしようもないです。
いつも回答ありがとうございます。
昨日のセレナーデですが、1時間半くらいで全敗しました。前回のノクターンは初降臨で全く何にもできないまま終わったのに対して、セレナーデは適正も揃っており、初回でもボス手前くらいいけたため、これはしばらくやればクリアできるのでは?と思ったものの、攻撃遅延しないと十字レーザーも痛いし、スプリッツアーもうっかり再生後にやっつける事故をしてしまうし、やることが多くていつの間にかゲームオーバーになると感じました。とにかくラスゲをクリアする未来が描けないまま終わりましたが、理不尽な高難度とも思わず、悔しいは悔しいですが、クエスト自体にあまり文句のないクエストだと思いました。単に私のPSがないだけと納得できました。高難度でも理不尽を感じる高難度もあり、真伊達などもクリアはしても被ダメの高さや運に左右される要素の高さから疑問に思いました。
長くなりましたが、皆さんが思う、納得のいく高難度、納得のいかない高難度は何か、理由を添えて聞かせて頂けたら幸いです。よろしくお願い申し上げます。
回答ありがとうございます。確かに鱗滝さんは弱点がどこに来るかに左右されましたね。アドゥブタも似た感じがしましたが、ハイビスカスのおかげで印象が薄れています。他の方も話されてますが、運をPSで埋められないクエストは嫌ですね。