モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
仮設はいいと思います
ですがもしもイレバン修正=マッチショット廃止となった場合は
ゲージ飛ばしとヒットストップの概念も消えると言う事になりかねないですね。
そうなった場合、壁に密着した状態、敵と敵の間に挟まるカンカンなどに使う擬似マッチも廃止になりただの壁と敵に当たる反射になるので
擬似マッチの45度カンカンが醍醐味の山武とイザナギをどう攻略するのかが問題になります
私は以下のようにマッチショットとイレバンを考えています。
・弱点用の当たり判定(小さい。)と本体(大きい○)の隙間に挟まるのがマッチショット
・イレギュラーバウンドするのはこの弱点用の当たり判定にあたって発生する ※角バウンドは別
マッチショットはモンストの醍醐味の一つだとは思いますが、それが原因でイレバンが生まれているとするなら…私は修正して欲しいと思っています。
イレバンはある程度は予防策はとれますが、爆絶/超絶ではそんな余裕はあまりなく…タケ零で縦カン→イレバン→速度アップ→ニードル踏み踏み→即死はトラウマレベルなんでもう…ね。一方、マッチショットは苦手なんでなくなってもいいかなと…個人的にですが。
イレバンもマッチショットも想定外の動作からの副産物による物だとは思いますが、それが不具合かどうかの議論をするつもりはありません。
お尋ねしたいのは、イレバン修正のためにマッチショットがなくなるとなった場合のみなさんの反応です。
もしくは、その仮説はおかしい!というのでも構いません。
よろしくお願いしますm(_ _)m
たしかにその修正が入った場合、擬似マッチのほうもなくなりかねないですね。イザナギはまだしもヤマタケのボス2は辛くなりそうですね。ありがとうございます。