モンストについて質問してみよう。
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シールドについて
装備はシールドとは全然違う。弱点付近に配置されているモンスターをシールドと呼ぶなんて、あくまであなたの固定概念。
と言う人がいるのですが、シールドブレイカーで破壊出来ない事と見た目以外何処が違うのか教えて下さい。
そもそも、シールドは装備では無いのか。
これまでの回答一覧 (1)
私のことですね。
簡単に説明しましょうか。
シールドブレイカーが一発で破壊出来ないモノが出現した。
そこで、一般的に二通りの考え方が出来ます。
→シールドブレイカーが働かなかったので、あれはシールドではない。
→あれはシールドのはずなのに、シールドブレイカーが機能しない。これはおかしい。
あなたは後者です。
私は前者です。
そして、この二通りの考えはどちらも間違ってはいません。
私とあなたとでは根本的に考え方が違うのです。
『弱点付近に配置されているモンスターをシールドと呼ぶ』ことは、あくまであなたの固定概念です。
が、言い換えれば『シールドブレイカーが機能しないからあれはシールドではない』と考えるのは私の固定概念かもしれません。
二者共に、理解し合う日はまだまだ先でしょう。
キリスト教徒に牛肉食え、と言っているようなもんですしおすし。
因みに、障害物とシールドとでは、耐久性が段違いです。
いつもシールドとして回答が検討違いなんですよね。 性能、性質、機能、効果、目的が同じなのに違うものとして考えるのはゲーム性として可笑しいのではと言う問いに、運営がシールドではないと言っているからシールドではないと言うような回答。 私が求めているのは納得ができうる背理法や帰納法のような回答です。 運営がシールドとして扱っていないからシールドではないでは到底納得の出来るものではありません。 あと、シールドと装備の耐久値具体的な数値を御願いします。 装備耐久値は端数削って万単位で計算して200万程ありましたが圧倒的に差がありましたでしょうか?
おっと、失敬。検証お疲れ様です。本物の万札と出来のいい偽物の万札、性能、性質、機能、効果、目的は同じです(多少は見た目は違うかも)。日銀が偽物の万札に対して、「これは本物では無い」と言ったらそれは偽物の万札とされますよね。日銀がそれを偽万札と認定したら、その偽万札は万札と区別されるのと同じように、運営は例の障害物に対してシールドとしての効果を付加してない、ということはシールドとして認定していない。よって、結論としてはシールドとの区別を付けているのだと思われます。確かに効果的にはシールドと同等な存在かもしれませんね。効果的には、ね。
追記ですが、『運営がシールドとして扱っていないからシールドではないでは到底納得の出来るものではありません』という点については私からは何にも言うことありませんね。私から見たら『日銀が偽札って言ってるけどほとんど同じじゃん。納得できねー』と言っているのと同じようなもんなので。
何で日本銀行例にしたかわかりませんが、例が全然違います。そもそも作り手が偽札全然違うでしょう。ならば目的も同じではありません。私があるいは国以外の誰かが偽物を作ったとしてそれが偽物なので使えませんと言われたら『仕方ない』と納得出来ます。後者は『ざけんな』とも思いますけど。もし、今回のを貴方の日本銀行で例えるなら『国が本物の紙幣とよく似た偽物の紙幣を発行し両方を流出させ偽物の紙幣は使えないと言っている』という感じでしょう。前回はゲーム性としておかしいと言いましたが、今回は国のルールに問題が発生します。そこに信用は無くなります。何故ならルールの改変にはそれだけの納得出来うる理由が必用だからです。今、自民党が憲法9条や25条を変えるためにあれだけ手の込んだ方法をとっているのはその為です。いや、そんなに手が込んでいる訳ではないですか。只のごり押しですし。それでも簡単には変えられないわけですが。貴方の言っている事は『上の言うことは絶対。民意完全否定』。旧ソ連ですか。
本物の万札も偽札も、『お金としての目的』を果たすために製造されたのではないでしょうか。違うなら何の為に違法行為してまで偽札を作るのか、と。「旧ソ連ですか」と言ってますが、今のモンストの社会情勢は正しくその通りですね。運営にとって気に入らない行為をしているユーザーは垢BAN。ユーザーの声もほとんど反映させず、儲けのために前回より明らかに強いキャラクター出しまくってインフレする。旧ソ連の政策との共通点が多々あります。垢BANなんて旧ソ連そのものではないでしょうか。私たちがどう足掻こうと、赤字が続いたらサービスは終了します。mixiの言うことは絶対。ユーザ意思完全否定です。
お金というのは効率化の為のシステムでありそのシステムとは価値であり何かの対価です。私達がもし偽物を作るならば、その等価交換を逸脱するための目的となります。そこに国の意思はなく信頼の放棄は無いでしょう。お金というシステムは信頼の上に成り立っており、そこに信頼が無ければシステムは崩壊します。国は紙幣を使う立場では無く発行し流通させシステムを回し国を存続させる立場です。もし、国が国の意思で『使えるお金と使えないお金の両方を流通させる』のならば信頼は無くなり、システムは崩壊します。それは正しく信頼の放棄でしょう。理由が無ければ必ず意志が生まれます。まぁ、偽札というのがそもそも今回の事例と検討違いなのですよ。偽札の例えは『Aとaがあって、Aとaは違うからaは使えない』というものでシールドのは『AとaがあってAとaは違うからaにBが使えない』というものです。
やはり互いに理解する事は難しいですね。『AとaがあってAとaは違うからaにBが使えない』。言葉に置き換えると、『札と偽札があって札と偽札は違うから偽札は店で使えない』と出来ます。至って自然な日本語です。そもそも前者の『a(偽札)は使えない』というのは何に対して使えないのか。お金は店等と取引をする事で初めて『使う』ことが出来るのでは無いでしょうか?取引対処を文から撤去してしまうと、それこそ意味が違うものになっていきます。それとあなたが華麗にスルーしたmixiの言うことは絶対という点ではどう思うんですか?私達がどう足掻こうと最終的にジャッジを下すのは運営、要するに私達はほぼ無力であり、運営の言うことは絶対。違いますか?
置き換えれてません。『が』使えないと『で』使えないでは受け手が違います。日本語大丈夫ですか?無理矢理貴方の好きなお金の例に当てはめようとするから間違えるんです。『札と偽札があって札と偽札は違うから偽札は店で使えない』→『AとaがあってAとaは違うからaはBで使えない』 使えないのはa。何でこんなところで、こなお******さんに小学国語の勉強を教えなくてはいけないのでしょう?こんなこと言う以前の問題なのですが、最終的は金の動きですよ。大衆の動きを見て運営します。それが金儲けと言うものです。好きなようにやるのは只の趣味。大衆が全くの無力で意思を無視して金儲けできるなら、100人中、80人が億万長者ですよ。
かなり論点ズレてるので、本題に戻りますね。モンタナのSSはご存知ですよね。『ビットンにミサイルショットで大ダメージ』。言わずもがな、ビットンとは例の障害物のことです。破壊できる対象が異なることで、そこに差別化が出来ます。なのでシールドと例の障害物は別物です。それで良いじゃないですか。もしあなたがこんなネット上の討論なんかに勝敗を求めるのであれば、私が負けでいいですよ。もうこんな情けない中学生レベルの言い争いはやめにしませんか?互いに気分悪くなる一方ですよ。
モンタナについては暫く放置していたので知りませんでした。mixi株すでに手放しましたし、こんなゲームどうなろうと、どうでもいいです。Дуракам закон не писанと言う言葉もありますし。