モンストについて質問してみよう。
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謎反射とマッチポイント
タイトルの通り、「謎反射が起きる点」と「マッチショットが起きる点」についてです。
前者=後者なのでしょうか。
どちらも入射角と起点の位置関係にも依存しそうですが、最近になってやたらと雑魚にマッチショットが決まってしまうようになりました(はっきり言って事故です)。
また、弱点が出現する3箇所の点は常時当たり判定がありますが、弱点ありなしでマッチショットの判定は変わるのでしょうか。
※マッチショットとは、厳密にはカンカン?
これまでの回答一覧 (2)
自分が弾くモンスターは壁に当たった時に見える「丸に近い六角形」、ボスなどは基本「丸」ですが、頭や手足、装飾品には「個別に実体に沿った形」があるといわれています。
「謎反射」に関しては自キャラの六角形の「角」の部分と、ボスの個別の形の部分が当たった場合に意図した方向とは別に動くことで起こるようです。
また「マッチショット」には2種類あり、1つはボスや雑魚の特定の位置(面)に自キャラが絶妙の角度でまさにマッチを擦るように接触した際に多段ヒット判定が起こる本来の「マッチショット」、もう1つは有名どころではイザナミ最終面の頭上や、ヤマタケボス2面の右壁面との間、ルイ13世ボス1面の頭上とシールドの間等々で起こる「疑似マッチショット」で、これは仰る通りカンカンの一種で、厳密にはマッチショットではありません。
特定の狭い隙間で高速でカンカンさせることで本来のマッチショットほどの確率ではありませんが、時たまゲージを飛ばすこともありますね^^
また疑似マッチショットに弱点が絡んだ場合は当然ダメージが跳ね上がり、ゲージを飛ばしやすくなります。
↓はルイ13世のクエで疑似マッチショットを弱点で決めた際の動画です。
参考までにどうぞ~(6:48頃のチンギスハンのショットです)
あくまで私の見解ですが
対象キャラの当たり判定が丸や四角ではなくグラフィックに沿わせたような形状をしているため「謎反射」と「マッチショット」が起きるのだと思います。
「謎反射」とは凸の部分、ヒットする箇所が入射角に対して垂直ではないためにおこるものだと思います。
次に「マッチショット」は凹部分、狭い当たり判定の間を何度もヒットしているから起こるものだと思います。
弱点がいわゆる凹部分に多くあるような気がしますね。
回答ありがとうございます。六角形の角・固有の当たり判定・弱点の僅かな凹などがマッチポイントになるのでしょうか。 動画の方は真っ暗で再生すらできません...申し訳ない。
わざと特定のポイントを設けているのか、たまたまそうなったのか、どういう原理なのかは厳密にはわからないんですよね^^;;; 動画の件すみません!こちら↓はどうでしょう?お手数ですがコピペでお願いしますm(__)m(5:26あたりのぬラックスのショットです。800万以上出てますねw) https://youtu.be/GC0ooqF9Nik