モンストの回答詳細

私も気になっていたテーマですね。
祭限定キャラは今までのペースでゆったりと、こわれ手前の性能で獣神化していくと予想します。
根拠はやはり運営は利益最大化のために行動しているとみてとれるからです。
既存の祭限定キャラの獣神化はすでに大幅な利益アップには寄与しないはずです。皆さん最初に手に入れようとする祭限定キャラは所持数、所持率ともに高いため、獣神化しても大幅な売上アップにはつながらないでしょう。同じ理由で壊れ性能にもしないでしょう。
このように思うに至った経緯は以下の通りです。
①モツ、弁当、タンポポといった壊れ性能の獣神化キャラは元々不人気でピックアップもされない流通量の少ないものが多い。すなわち強くなり人気がでれば大きな利益が見込めます。
②昔の人気キャラである三銃士の獣神化が今一歩の性能に終わったこと。流通量の多いキャラは儲からないから壊れ性能にはしないの法則です。
③逆に元々地味なジュリエット、オセロー、ロミオは強めの獣神化に思えます。
④最近の通常イベントの新キャラが異常に強い。高杉なんて限定以上です。結局、新キャラに人気が出る方が儲かるの法則です。明らかに運営の方針が透けて見えます。
⑤④に気付いてから、最大の壊れ性能マナは元々ルシファー用に開発されたものを、恒例正月限定新キャラに流用したものではないかと疑ってます。バリアといい大号令といいルシファーでしょ。。新キャラ強いと超儲かるの法則です。ルシファーの獣神化が遅いのはマナにしちゃったから？だって儲かるんだもん！
⑥運営がキャラの流通量の完全なデータを持っていること。
アップデートで全てのキャラの使用回数ソートが追加されました。思ったより詳細なデータを運営が利用しているとみれます。私が運営ならキャラの流通数の統計見ながら次の獣神化決めますね。
①から⑥の考察に共通するのはやはり利益の最大化です。
以上から祭限定キャラは獣神化してもさほど儲からないので、ゆっくりペースでそこそこ強い程度のものになるんじゃないでしょうか。
逆に新キャラは強い傾向が続き、壊れ性能の獣神化は地味で不人気のキャラの方が可能性があるのかもしれません。
個人的な推察なのであしからず。。