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モンストの回答詳細
あなたに胡喜媚紹介させてください
周回向きの貫通ゲージ無し、ダメージギミックのDW無効で最近多いウィンドにも対応。友情はルビーの半分のダンク。癖はあれども威力は降臨にしては上々と言える。
ssは限定の神カマエルと同じで火力も出る上、同じ水属性魔人にモーセがいるので、モーセの相棒運枠として最適クラス。モーセの跳弾で雑魚を殲滅した後にSSを打つことでガチャ限かそれ以上の火力を出すことも可能なキャラ。
しかも友情やSSが胡喜媚のコンセプトである「バドミントン」と噛み合ってることもあり完成度が高いキャラクターとなっている。
素晴らしいですね。
最近の究極ステージのクエストボスはどいつもこいつも微妙なのが多すぎませんか?
アンチアビが使い所少ない、○○がいるから運極優先価値が低い、そもそもSSとアビリティの相性が最悪…など、こんなのばっかりです(コラボ除く)。
しかしそんな事情を裏付けた究極ボスがいます。ズバリ、キョウリンポーです。
こいつはすぐに運極させました。汎用性が高いこと高いこと。
他のコラボキャラとかには劣りますが、SSと友情コンボとの相性が最高だったりと、結構強かったんです。
ですが…それ以外のキャラはイマイチなものばかりになってしまいました。運極させる理由が精々ラキモン目当てぐらいしかないという…
もう汎用性が高い究極ボスは登場しないのでしょうか?個人的にはアンチ減速壁が付けられてるのを見ると「あのな~」と思ってしまいます。
それでいてすっごくかわいいし
そしでいて愛らしい
あいつのストライクショットはもう時代遅れ感が否めないですが…