モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
私の予想としては
花咲ク夢ノ浪漫譚→大正辺りの日本
花降ル都ノ革命譚→18世紀辺りのフランス
かなぁと思ってますねー。あの時代革命多かった気がしますしね。
18世紀はフランスがヨーロッパ中心っぽいので。
「花咲ク夢ノ浪漫譚」は多分大正ロマンのアレです。
桜と蒲公英の服装見れば分かると思いますが
ちょうどヨーロッパ、欧米の文化が入り混じっていて
和服とも洋服とも言いがたい服になってると思いますよー。
初音ミクの千本桜の服装を想像してくれれば分かりやすいかな?
鈴蘭に関しては完全にヨーロッパかぶれの人ですねw
「花降ル都ノ革命譚」に関してはちょっと分からない点が多いのですが
服装からして多分ヨーロッパ辺りの服装かなぁと思いますね。
ローザは十中八九バラでしょう。ヨーロッパではバラの改良など盛んでしたから
宮殿の庭などでたくさんのバラを見ることができたそうです。
そのバラ+バイオリンでヨーロッパをイメージさせているのでしょう。
アイリスは見るからにメイド服装なのでフランス、英国辺りを想像します。
ダリア(花じゃなくモンストのね)は恐らくポメラニアンですね。
ポメラニアンは原産国がポーランド、ドイツですね。
進化にするとうち2つが銃士っぽい服装になってるので
題にもあるとおり多分フランス革命のあった18世紀がモデルかなと。
こんな感じで
時代+花で製作されたのではないでしょうかね?
進化→時代に沿った服装、武器
神化→上記をある程度残しつつファンタジー要素をプラス
花に関しても関係ないわけではなく
鈴蘭・桜・蒲公英は原産国が日本でもあるわけですし
バラ・アイリス・ダリアはダリアのみ原産がヨーロッパではないですが
バラ・アイリスはヨーロッパにも自生していましたし
ダリアもちょうど18世紀(1789年)にヨーロッパに持ちこもれています。
こう見ると結論として関係性はあるんでしょうね。
明確に何が?といわれると説明に詰まりますがねw
花シリーズとして今後もなにか出るといいですね。
丁寧な返答、ありがとぅこざいます。 (^人^)
ご参考になれば幸いです。