モンストについて質問してみよう。
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モンストの回答詳細
その仮説は間違っていると思います。
なぜならば、その仮説に基づくと、弱点のない敵ではマッチショットもイレバンも起こらなくなってしまいます。
しかし、どちらも起こります。
雑魚敵でのマッチショットは滅多にお目にはかかれませんが、イレバンはそれほど珍しくもありません。
個人的には、スーパーボールのように、当たった瞬間に、変形することによって、イレギュラーなバウンドが起こり、その中でも特にイレギュラーなものが、マッチショットだと思っています。
弱点と本体の間に挟まれるのも、この変形に起因する隙間が生じることによって、起きてるのではないかと推測しています。
つまり、イレバンは、物理法則に則って自然に起きていることで、決して想定外のことではないです。なので、修正が行われることはないと思います。
私は以下のようにマッチショットとイレバンを考えています。
・弱点用の当たり判定(小さい。)と本体(大きい○)の隙間に挟まるのがマッチショット
・イレギュラーバウンドするのはこの弱点用の当たり判定にあたって発生する ※角バウンドは別
マッチショットはモンストの醍醐味の一つだとは思いますが、それが原因でイレバンが生まれているとするなら…私は修正して欲しいと思っています。
イレバンはある程度は予防策はとれますが、爆絶/超絶ではそんな余裕はあまりなく…タケ零で縦カン→イレバン→速度アップ→ニードル踏み踏み→即死はトラウマレベルなんでもう…ね。一方、マッチショットは苦手なんでなくなってもいいかなと…個人的にですが。
イレバンもマッチショットも想定外の動作からの副産物による物だとは思いますが、それが不具合かどうかの議論をするつもりはありません。
お尋ねしたいのは、イレバン修正のためにマッチショットがなくなるとなった場合のみなさんの反応です。
もしくは、その仮説はおかしい!というのでも構いません。
よろしくお願いしますm(_ _)m
考察ありがとうございます。私はすべの敵に弱点(となる判定)があると考えています。ボスの表示されていない方の弱点と同じですね。弱点になっていなくても弱点の箇所はマッチできるのと同じで。雑魚敵にもマッチしたりイレバンするのはそれが要因になっているのかと。 スーパーボールの理論は面白いとは思いますが、「当たった瞬間に変形」は少々物理法則から反している気もしますね。決して否定しているわけではないです。ご意見ありがとうございました。