プーさん

こんな僕ですが、恥ずかしながら回答させてけろさいwww.気分を害さないで下さい(´∀｀*)

まず、普通のループヒットは、ブロックの間や壁とブロックの間でします。ループヒットとは、ずっとボスの判定を拾いながらダメージを与えることです。分かりにくいと思いますが、普通の横カンだと一回ボスの判定からはずれて、もう一回ボスの判定を拾うので、とても減速するため、ダメージがループヒットと比べて低いです。でも、ループヒットはボスの判定を拾い続けながら殴るので、減速率がとても低く、150や200くらいのヒット数を稼ぐことができ、大ダメージに期待できます。

そして、プーはSSで大きくなって貫通になるので、ボスが真ん中にいれば左右の壁で反射する時でもボスの判定から抜けることなく、ループヒットと同じような現象が起きるということです。分かりにくければ、プーがSSで大きくなって、ボスと壁との間がとても狭くなったと考えるといいと思います。(もっと分かりにくいかな…(´∀｀*))

こんにちは(^^)
完全にネットの情報の受け売りですが(^^；)
まず、敵も味方もそれぞれのサイズで当たり判定を持っています。
貫通タイプの敵接触時の減速は「敵の当たり判定に外側から突入する時(内側から出る時もかな？ちょっと不明ですm(_ _)m)」に発生するようです。
ループヒットはブロックを使って「敵の当たり判定から完全に出ずに『突入(＝接触減速)』が起こらないこと」を利用している為に可能だということですね。
で、プーの巨大化貫通でブロック無しにループヒットが出来るのは「プーの当たり判定サイズが大きくなり左右往復時に敵の当たり判定から完全に出なくなった(突入することがなくなった)」からのようです。
モンストの移動判定などが細かくどうなっているのかは分かりませんが、プーの初期位置や敵の当たり判定サイズによっては1フレームあたりの移動量的に「敵から出てしまい接触が途切れる(再突入が起こる)」場合もあるかもしれませんので、条件がそろったように見えても必ずしも成功するわけではないのはその辺りも関係ありそうですね。
…完全に受け売りなのにすごい分かりづらい説明になっている気がします。ナンデ…(－▽－；)

クシナダのラストゲージで初ターン(ワープのない状態)でボスの真横に配置ができていた場合、真横カンすれば悠生ループヒットします。
原理は敵を貫通した瞬間に壁で跳ね返るので減速する暇もなくヒットし続けるっていう感じです。