昔の超究極と今回のアマテラスの比較

いくつか初見動画を見ましたが（私はまだ挑戦していない）、マップを見てもパラドクスしか適正がいないですよね？
そのパラドクスのクエストでさえ、適正キャラがまだまだ少ないほうなのに…。

今回は、2019年のクソクエ大賞第１位間違い無しでしょう。

超究極には２つのパターンがありますね。
・今回や下半期のヒロアカ、銀魂コラボのような１回クリアすれば終わりの超究極
・先月のハンターハンターコラボのような周回前提かつ難易度が比較的緩めの超究極（頑張れば運極できる難易度）

超究極の難易度の定義がさっぱりわからなくなりました。
個人的には、先月のハンターハンターコラボの周回前提の難易度で良いです。
クリアできないイライラを翌日以降に引きずりたくないので…。

今回の超究極は、正直チャレンジしないですね。
モンストの日は他のことをやりたいと思います。

反吐が出る(　・ω・)
心からそう思いました。
ちなみに勝てないクエストに期待した事は有りません。
マルチで楽しく協力プレイになって欲しい。
適正が多い時の方が嬉しい。

今までの超究極はクリアしましたが、
今回は目前でミスしてクリア出来ませんでした。

今の適性でもひよこの運要素が高く、
ステージ3を突破するだけで、
何回もトライしました。

今まで以上に、ストレスMAXで
モチベーションが下がりました。

次回は夕方で出来ないし、、、、
最適が来るまで、スルーかも、、、、

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すべてはPS。他は言い訳に過ぎない

スペック的に勝てないと後々厳しいことが分かっているのに、
中々勝てなくてストレスがマッハだったマリクとかと比べて、
勝てなくても全く問題ないことがスペック的に見て分かり切っているので、
精神衛生上凄く助かりました。

そういう意味では光サガや戸愚呂弟、
仙水辺りまでのスペック自体はそうでもないけども手に入れるのが非常に難しい、
つまり持っていること自体に意味のあった頃の超究極に戻ったのかなと思いますね。