モンストの回答詳細

コラボでやることには賛成ではありませんが、超究極という難易度は極々一部のプレイヤーにのみクリアできるような難易度で問題ないと思います。

今回は何だかんだで書庫からクシナダをとってくる→紋章付きの適正を３人募る、のパターンで始めたばかりの人でもクリアできない訳でもないのでまあアリと言えばアリ。
相当広い意味では“誰にでもクリアできる”と言えなくも…ないと言えばないかなぁ思います。

ただ、たかがゲームにそこまでのエネルギーを割くことをコラボから入ってくる新規のプレイヤーに求めるのはどうなん？とか思うので、超究極はコラボでやることには反対です。

なお紋章ゲーであることについてはアルカディア、アルマゲドン、エス力トロジー、あたりから充分に恩恵があり、推奨されていたと感じてますし、
今回の高杉は回復量を上げる手段がちゃんとありますし、敵の攻撃ターンと攻撃力の管理はこのクエストの攻略要素の１つとしてあるわけで、そこも普通に面白く、そこも含めての高難易度であると思います。

なので、
紋章ゲー化は以前から進んでいる。
今回のは特に過度ではない。(紋章ゲーではあるが)
と感じてます。

今後も難易度を下げるための紋章は繰り返されると思いますし、限りある資源である魂気を有効に振り分けていくところを楽しみの一部として遊んでいこうとは思います。
嫌になったら引退するだけですし。

回答と関係のない前置きが長くなってしまいました。
すみませんです。(*´ω｀*)