スルト【極】の攻略方法まとめ
世界を焼きつくす焔の巨人では、「スルト」がドロップする。このモンスターはフェンリルや、ロキの神化合体素材として必要になる!
他の難易度の攻略記事はこちら
【究極】の攻略 | 【極】の攻略 |
目次
スルト降臨クエストの基本情報
クエスト攻略の詳細
クエストの難易度 | 極 |
---|---|
雑魚の属性 | 火、闇 |
ボスの属性 | 火 |
ボスの種族 | 魔王族 魔王キラー一覧 |
ボスのアビリティ | 妖精キラーL |
スピードクリア | 12ターン |
ドロップする モンスター | スルト |
出現するギミック
出現するギミック | 対応アビリティ |
---|---|
シールド | シールドブレイカー一覧 |
重力バリア | アンチ重力バリア一覧 |
クエスト攻略のコツ
出てくる敵はほとんど火属性。水属性で固めよう
出てくる敵はほとんど火属性なので、水属性を多めに連れて行って被ダメージ量を抑えよう。
特殊なギミックはほとんど出てこない!
クエストで地雷やダメージウォールなどのギミックはほとんど出てこないので、属性を基準にパーティ構成すると良いだろう。
ボスは魔王族!魔王キラーがいると役立つ!
ボスの種族は魔王なので、魔王キラーを持ったモンスターを連れて行くと役立つ。稲荷は魔王キラーLを持っているのでおすすめ。
雑魚が多いので、貫通タイプがいると捗る!
雑魚が多く、反射タイプでは思うように動けないので、ハートなどを取るためにパーティに貫通タイプを混ぜたほうが良い。
攻略おすすめモンスター
※連れて行ける中でもオススメを紹介しています。
ガチャ入手 | おすすめポイント |
---|---|
モンタナ | 闇属性で反射、魔王キラーL。 SSとキラーの組み合わせが強力。 |
上杉謙信 (神化) | 水属性で貫通、火属性キラー。 キラーがクエスト全体で有効。 |
水輝ナナミ (神化) | 水属性で反射、AGB。 友情とSSがクエストで有効。 |
ローレライ (神化) | 水属性で貫通、MS+AW。 友情が強力で、雑魚処理しやすい。 |
レヴィアタン | 水属性で反射、AGB+ADW。 SSの遅延効果がボスに対して効果的 |
ドロップ入手 | おすすめポイント |
マリー アントワネット (神化) | 水属性で魔王キラー持ち。 貫通なので雑魚が多くても動ける。 |
イナリ | 闇属性で反射、魔王キラーL。 キラーがボス戦で有効。 |
ルイ13世 (進化) | 水属性で反射、火属性耐性。 被ダメを下げるのでHP増強になる。 |
リリス (進化・神化) | 水属性で反射、亜人キラー。 SSで場を一掃できる。 |
スルトのボス戦攻撃パターン

場所(ターン数) | 攻撃内容 |
---|---|
上 (11ターン) | 地震 |
下 (3ターン) | 【要注意】拡散弾 至近距離で1体約8500ダメージ |
左 (5ターン) | 爆発 1体約4000ダメージ |
右 (7ターン) | 衝撃波 1発約3500×4ダメージ |
雑魚戦の攻略手順
第1ステージ!水で固めていれば、ダメージは怖くない!

ダメージも大きくないためサクサクと進める。気負いせずガンガン攻めよう!
第2ステージ!雑魚を巻き込みながら 中ボスを狙おう!

スルトの爆発攻撃以外は大したことない。また、雑魚もそこまでHPも高くなく、攻撃力も低いため、苦労はしないだろう。スルトの右下に入り、壁カンをしてダメージを稼ごう。
第3ステージ!上段と下段のガイコツを優先的に倒そう!

上段と下段のガイコツを先に倒してしまおう!ガイコツのホーミングが意外にも痛い。真ん中の中ボスはそこまで強くないため、最後に倒すくらいの気持ちでよいだろう。
スルト戦の攻略手順
ボス第1ステージ!スルトを優先して倒そう!

ボスのHP | 約60万 |
---|
雑魚の攻撃力は高くない。また、スルトの攻撃力はそこそこあるため、なるべく早く倒したい!スルトのHPが、60万と高くないので、下の壁でスルトとの間を壁カンをし、ダメージを稼ごう!
ボス第2ステージ!ここもスルト優先!

ボスのHP | 約150万 |
---|
このステージもスルトを倒すことを優先!スルトの攻撃力と比べると雑魚の攻撃力は低い。右側での壁カンや友情コンボでスルトのHPを削っていこう。
ボス最終ステージ!雑魚を無視!スルトにストライクショットを打ち込もう。

ボスのHP | 約250万 |
---|
ストライクショットがあるならば、雑魚無視で、スルトに打ち込もう!最終ステージのスルトの攻撃力は、今までで一番高いので、なるべくスルトの攻撃を受ける前に倒し切ってしまおう!
モンスト他の攻略記事
ドロップするモンスター
他のクエスト攻略
おすすめの降臨モンスター
ログインするともっとみられますコメントできます