モンストについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
妄想日記
皆さんの嫁との一日を日記にして見てください
(もはや質問じゃねえな)
これまでの回答一覧 (19)
【嫁というわけではないですが、アリスでありそうなエピソード作ってみました。】
時間感覚がずれているため、正確な日付がわからない。多分△月●日
なんだかアリスの様子がおかしい。今日は休日ではないのに朝から家に飛び込んできた上、軟禁させられてるし、朝のガトリング(エアガン)の連射も随分長かった。おまけに何度か暴行された気がするが、頭も殴られあまりよく覚えていない。
昨日家でstarlight mirageが今日からやることを知って、キスキルを狙おうと意気込んでいたのだが、一人だったし、知られるはずもない。SNSに呟いた覚えもない。
なんにせよ□日まで軟禁されるため、今回は諦めるしかなさそうだ。
今はアリスは買い物に行っているが帰ってきたら機嫌を直して貰えるように勤めなければ。
(日記には所々血が付いている)
○月☆日(いつだよ)
今日はナナミが微妙にヤンデレになってた。おそらく原因は私の「よっしゃ蓬莱後少し!今日こそJKをprprするんじゃあ!」という発言だろう。ちなみに私はエデンと黄泉をラスゲに追い込みすら出来てない。
そりゃあ、怒る理由もわかる。だって『水属性』の『女性』だもの。でもね、ナナミ。君に水のエース任せ続けるのは辛いからね?変える気無いけど。
グィネヴィアは良くても蓬莱はダメだったようです。蓬莱終わったらナナミの目から光が消えかかってた。一緒に寝て(健全)許してもらいました。
●月X日
そろそろ寒くなってきた今日この頃、朝からなにやら騒々しい。
「一人はみんにゃのために、みんにゃは一人のために! でもすとぉぶは別にゃ!」
「にゃー! ズルいにゃ! 尻尾に悪戯してやるにゃ!」
「あたしはかみさまだからえらいにゃん! かみさまがさきにゃん!」
「あたしも神様だにゃー! 譲れにゃいにゃー!」
「みんにゃーやめてほしいにゃーなかよくするにゃー・・・。」
・・・キミタチ、猫か。
って猫だった。
どうやら今日もストーブ争奪戦が開戦中だったようだ。
「にゃあぁぁ・・・はなしを聞いてにゃぁぁ・・・あッ!」
ストーブの猫だかりの後ろでおろおろしていた猫が転んだ。
際どい衣装の隙間から一瞬だけど桃源郷が見えた、幸せだった。
――直後、爆音。
立ち込める焼け焦げた臭い、吹き上がる黒煙、煤汚れた棒が5本・・・。
どうやら転んだ拍子に持ってた地雷がストーブを直撃したようだ。
「壊れたにゃ・・・。」
「脆いにゃ・・・。」
「弱いにゃ・・・。」
「ヤワなヤツにゃ・・・。」
ストーブだった物の前に立っていた棒4本がそれぞれつぶやく。
流石にモンスターなだけあって、地雷1個ではなんともないようだ。
それにしても酷い言われよう、ストーブが浮かばれない。
「にゃぁぁー・・・にゃッ!」
不本意ながらストーブを昇天させた張本人ならぬ張本猫が、起き上がりざま後ろで見ていた自分に気づく。
「にゃぁぁー・・・すとぉぶ壊れたにゃあー・・・なんとかして欲しいにゃあー・・・」
軽く身体を振って煤を落しつつ、潤んだ瞳で訴えてきた。
気づくとストーブ前に居た猫達も集まってきていた。
皆ちょっと衣装が破れていて、見えそうで見えない。
とても素晴らしい光景だ。
ストーブ、壊れてくれてありがとう。
――あれから数時間。
新しい生贄、もといストーブを買って帰ってくると、ストーブ争奪戦を繰り広げていた猫達はお昼の日差しが差し込む窓のそばでかたまっていた。
静かな吐息が定期的に聞こえてくる、どうやらお昼寝しているらしい。
・・・キミタチ、猫か。
そうだ、猫だった。
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こんな感じですか? 分かりません。(´ω`)
僕には嫁なんかいりません。そう僕には素晴らしい
お母さんがいます。僕のお母さんは優しいんですよ。
いい人なんですよ。全てはお母さんの為に、お母さん
お母さん、おk..................
○月×日
今日はグループの方の玉楼を手伝った。
阿修羅は終わっているそうなので、才蔵の出番は無かった。
○月△日
今日もグループの方の玉楼を手伝った。
阿修羅は終わっているそうなので、才蔵の出番は無かった……。
○月□日
今日もグループの方の玉楼を手伝った。
阿修羅は終わっているs……。
○月◎日
あs……。
◇月×日
才蔵才蔵才蔵才蔵才蔵才蔵才蔵才蔵才蔵才蔵才蔵才蔵才蔵才蔵才蔵才蔵……。
◇月□日
今日は才蔵を使えた。
満足した。
◇月◎日
クィバタクィバタクィバタクィバタクィバタクィバタクィバタクィバタクィバタクィバタクィバタクィバタクィバタクィバタ……。
以下日記は同じ様に続いている。
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退会したユーザー Lv.114
サブ機の波がまだ終わってないでござるよ(´・ω・`)誰かクイバタでいいから手伝ってくれないかなぁ…(´・ω・`)
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退会したユーザー Lv.114
スタミナ溜まったらお呼びしますね(*´ω`*)明日か明後日あたりwww
○月×日
今日はポルたん5人全員連れてカラオケに行ってきた。
皆気分良く歌って居たが、不意にフロントから電話が有り、俺達の部屋からの歌声が五月蝿いと苦情が出ているらしい。
何でカラオケボックスなのに防音がしっかりしてないんですかね?とツッコミを入れておいたが、良く考えれば隣の音はさっぱり聞こえなかったな。
カラオケ終わって知ったが、近所の住民からの苦情も飛んできてたらしい。
俺達の部屋はハズレだったのかな?
まあ良いや、次行く時は別の店にしよう。
《ルシファーの日記。日付は飛び飛びである》
じだるしの奴が英雄の書を私に使いやがった。あのルシカスめ、私を過労死させる気か。しかも今日平日なのに何であいつ会社休みなんだ、おかげで散々神殿に行かされた。というか休みなら休みでモンストから離れて外出しろバカ。
実も加速特L出たんだからそれでいいでしょ、大号令と相性良さげだし、もうひとつは友撃特Mなんだし。別にいいじゃん、加撃やケガ減りじゃなくてもさ。
XX月ZZ日
スマホ戦隊モンストファイブの放映が終わったというから安心していたが、新番組で子孫が出て来やがった。こいつらも強くて厄介だぜ…。
しかしいくら負けたところで我が野望は変わらない。悪事の限りを尽くし、やがて世界を支配するのだ!
ヒーロー達とて普段は普通の人間だ。単独行動を狙えばチャンスはある。
街を物色していると人気のない所を1人で歩く水無月あげはを見つけた。チャンスだ!
「ふはは!ここで会ったが百年目。1人では何も出来まい!」
「ナメないで!美しく舞う蝶のように…、モンストバタフライ、参ります!」
ガシッ! ボカッ‼︎ バチーン‼︎!
「うぐ…。」
「所詮その程度?トドメよ。悪事には罰を!バタフライスプリンクル!!」
カチカチカチカチ(サソリに攻撃した音)
「なんですって!?バタフライスプリンクルが効かない!」
「甘いな…、悪事の重なりによって得たパワーで作ったバリアだ!今度はこっちの番だ。秘技、時間切れ白爆発!!」
ボカーーン‼︎
「くっ…、もうダメだわ…。歯が立たない…。」
「トドメだ!その体力ならホーミングでじゅうぶ…。」
「「待てっ‼︎!」」
シュタッ‼︎!
「この野郎、容赦しねえぞ!」
「バタフライ、これを取れ!(金ハート)」
あっ…。
………この展開になるといつもどんでん返しが起きてしまう。結局また負けてしまった。しかし次こそは、次こそは理想の世界を作り、デスアーク様に献上するのだ。
〜〜〜〜
こんな感じでしょうか。童心に帰って、ショーに行って憧れのモンストバタフライにサインもらって握手してもらいたいです。
〇月〇日
今日は、買い物に行かされることになった。
はやく行かないと「また」踏まれてしまう…
次、踏まれたらもう僕の命は危ないだろう。
だがその日…僕はある失態を犯した。
僕は、彼女の目の前で蓬莱ちゃんと仲良くお茶をしてしまったのだ…
そして、僕は縄で縛られ踏まれる準備は整った。
大好きな君に踏まれて死ぬなら別に悔いはないさ
…でもやっぱり、痛いよ…ウリエル(バタッ
続きは赤く汚れていて見えないようだ。
×月+日
今日は朝から憂鬱だった。なぜなら登校初日から日直などという面倒な役に当たってしまったからだ。それも、隣にいるアグナムートXの巻き添えによってだ。全く今日はとんでもない厄日だ。
数時間後、下校時間になって教室の掃除を頼まれてしまった。担任が職員会議だとかでいなくなってしまい教室には俺とアグナムートXになってしまった、、、、、
…それからいろいろあって今ではアグナムートXと健全な交際をしている(健全な関係だからね.そこんとこ勘違いしないように)
とまぁ、こんな感じにしてみました。今日も美しいアグナックスを愛でなければいけないので失礼します
(^ω^)
ティーガーは今日も仕事に出かけた。なんでも重要な仕事らしいが詳しいことは教えてはくれなかった。心配で仕方がない。
○月△日
夕方ごろにはニライカナイに抱えられて帰ってきた。身なりもボロボロ。何があったのか聞くと、彼女は大粒の涙を流して呟いた。
「カインに....やられたの.....」と。
底知れぬ怒りが溢れてきて、サタンを呼び出した。種族が何だか知らない。だが獣神化したサタンなら倒してくれる。そう信じて送り出した。
('ω')
勇者と賢者と魔獣使い(妄想とも言う。
リコル→勇者、彼女、リコル
ベルスター→ベルさん
スキッティ→ティーさん
日付は適当です。
6月15日
今日も相変わらず魔王討伐の為に魔王城へ向かっている。ベルさんが考えた魔法を試してみたものの、体力の消耗が凄まじかったので、自分には使えないらしいと説明した。あいにく自分は魔法を使うのは苦手だからだ。
7月3日
ティーさんの相棒の体調が優れないので、近くの町に寄り道することとなった。まぁただの風邪らしいので、数日すればまた発てるだろう。ベルさんがホムンクルスの研究をしているのを知ったのはこの町だった。休息のはずが色々と疲れる結果となった。
7月27日
最近リコルの様子がおかしい。天井知らずの明るさはなりを潜め、魔王城を眺めていることが増えてきている。自分はそんな彼女をずっと見ていた。可愛いなぁ。なんて煩悩まみれの脳内を見られていないことを信じてその日は終わった。
7月30日
魔王との戦いは決着した。でもリコルは非常に辛そうに戦っていて、自分も途中で気付いた。彼女が大切にしている首飾りが魔王にも着いていたことに。一刻程の戦闘の後、勇者の手によって討たれた魔王は消え、城の崩壊が始まった。ベルさんが避難するように言っていたが、後で行くと言い、二人には避難してもらった。落ちていた首飾りを拾い上げると光を放ち、自分とリコルを包んでいく。光が弱くなると彼女の見た目に変化が訪れる。その見た目は魔王そのものだった。その光の効果は自分にも現れていて、まさに【魔族】と表すのが正しいと思う。魔王は言った。「世界の半分貰えるなんて凄くない?」と。『凄いと思います』と自分は答えた。
魔王と勇者の運命の輪はまだ廻るらしい。
日記というかリコル一行の冒険に着いていけたら自分ならどうするのかなぁなんて考えながら書きました。リコルちゃんが魔王になったら?そりゃあ俺も魔王側に移るよ当たり前でしょう?
もしもシャンバラがうちのボックスに来てくれたら。
(人によっては男とシャンバラのCP系作品に見えるかもしれません、そのため閲覧注意です。)
〇月〇日
ついにわが家にシャンバラが来てくれた、しかし彼女は人が苦手なのかなかなか私達と話してくれない。ただ自分の部屋で祈ってるだけだ。
〇月×日
わが家に来てから数日がたった、やはり彼女は誰とも会わずただ一人で祈りを捧げていた。ご飯もあまり食べていない・・・断食なのだろうか・・・
〇月*日
彼女が祈ってる最中に一人の男が彼女に話しかけていた。彼女はもちろんキレた、その彼はすごくボコボコにされていた。さすがパワー型だ。
▽月〇日
彼女がここに来てから数ヶ月がたった、彼女はあの頃とは違いみんなと一緒にいる。特に・・・
これ以上書くと叩かれそうなのでここまでとします。
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退会したユーザー Lv.27
コメントありがとうございます。続きとなる文も書きましたので、こちらからどうぞ http://slib.net/70897 ただし。キャラ崩壊注意です。
ニルヴァーナと退屈な世界をぶっ壊すためにまずはmixiを潰しに行った。
どもどもです。
3月 9日
イザナギ零のユグチャレをクリアした。
ユグも私も何度もやり直す羽目になると思っていたが
呆気なく2回で終わった。
周りが強いから正直勝てておかしくない。
しかしだ、非適正のユグを入れるのはなかなか辛い。
終始ユグはワープに呑まれて辛そうだった。
それに貫通だからなかなかダメージを与えられない。
しかしユグも私も頑張った。
一生懸命周りをサポートし、敵を失心させた。
ひよこにならぬよう、地雷を踏まぬように移動させた。
努力の甲斐があってクリアできたのだ。
これで残る超絶はナミ零、ヨミ零、メメモリ、カイン。
これからも頑張ろうと2人意気込んだ。
〇月〇日
今日電車で「俺ウンコしたいから笹塚で降りるわ」と言った時にはもう漏れていた。
(わかる人にはわかる)
朝起きたら進化バステトがスースーと寝息を立てて寝ている。左腕の痺れに幸せを感じる
……ゴールデンボンバーの「水商売をやめてくれないか」の一節みたいだなwwww
どうも、暇人なる蕎麦氏です。
よ、嫁が3人の私はどうしたら…………( ̄▽ ̄;)
まあ、3人分書きますがw
ナナミ2人との日記
〇月1日
今日もナナミ2人と一緒に生活していた。今日も2人は朝から私を撃ってきた…まあ、目覚まし代わりにはいいが、少々痛い……昼には久しぶりに手料理を作ってもらった。少し焦げたりしていたが美味しかった。その後、夜に3人でゲームをした。まあ、私の全勝だったが、2人はとても面白そうだった。またやろうねと約束をし、今日も3人で川の字になり、一緒に寝た。とても疲れたが楽しい1日だった。
バステト4人との日記
〇月5日
今日もバステト4人と一緒に生活していた。しかし、今日は4人とも体調が悪そうだった、どうやら風邪を引いてしまったらしい。しかし彼女たちは大丈夫、大丈夫と私を気遣ってくれた。だけど、体調がこれ以上悪化してしまったら危ないので、1人で看病した。途中で進バステトが手伝おうかと言ってくれたが、彼女も風邪を引いていたので断っておいた。彼女たちは意外と早く寝てくれたので幸いだった。早く治ってまた元気な姿を見せて貰いたい。
アマテラスとの日記
〇月20日
今日もアマテラスと一緒に生活していた。彼女はいつも通りに神社を掃除している。私が起きた時にはいつも起きているので不思議に思う。まあ、私が起きるのが遅いというのもあるのだが……彼女に何時に起きているのか聞いてみたところ私は寝ませんよとイジワルな顔で答えた。まあ、そこが彼女らしい。だが、彼女はあくまでも神様だ。そんな事があるのかもしれない…と、思いながらなんだかんだ今日もアマテラスと一緒に寝たのであった。
長文すみませんでしたm(_ _)m
以上、蕎麦氏の妄想日記でしたヾ(・ω・`)マタネー
8月10日11時45分14秒、ルシをベッドに連れ込んだ疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。 後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。