モンストについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
モンストの回答詳細
貴方は「汎用性」の意味を大きく勘違いしておられます。
汎用性とは「様々な場面で有用である」という意味であり、決して「扱いが簡単である」という意味ではありません。
ご指摘の通り、確かにクシナダは使い方、つまり友情の引き出し方でその威力は大きく変わりますし、その点ルシファーやアーサーなどは基本的に当てるだけなので威力の増減はありません。
よって、クシナダよりも「簡単」なのは事実です。
しかし、クシナダのプラズマはBOSS一体しかいない場面では上手くその威力を集中させ高ダメージを与えたり、雑魚が多数いる場面では威力を集中させずに分散させ、広くダメージを与えたりといった選択も可能です。
つまり、クシナダは「敵が一体の時」、「敵が多数の時」で撃ち筋を変えることで、状況に合わせた戦いが出来ますが、これはルシファーのエナジーサークルなどには出来ないことです。
更に言えば、仮にルシファーの位置取りが悪かった場合、友情の威力はゼロかもしれませんが、クシナダの位置が悪くても、反射してから当てることでフォロー出来たり、BOSSには無効でも、雑魚へは大ダメージが期待出来るから、そっちへ、といった臨機応変も可能です。
繰り返しますが、汎用性とは当てるだけでOKという簡便さではなく、様々な状況に対応可能な柔軟さを意味します。
よってクシナダの汎用性はモンスト界トップクラスと言っても過言ではありません。
クシナダはADWにMS,おまけにキラーがありますが
汎用性という意味では、プラズマを引っ張らないと真価が発揮されないので
組む相手を大幅に選びますし、作戦にまで影響します
神ルシ、アーサー、ゴッスト、このあたりの当てるだけでの友情発動とは別物ですので
誰とでも組める、どんな作戦でも汎用性がある、その間逆で
1体いるだけで組む相手を選ぶ、戦術も狭まります
わたしはこれが汎用性が高いキャラとは到底思えません
友情を考えなければ、単なるADWでMSの木属性でしかありませんし
私はクシナダが汎用性が高いというのは、すさまじく違和感があります
現にヤマタケでは、足手まといでしかありません
これのどこが汎用性が高いのでしょうか?
大変わかりやすい解説 感服致しました その通りだと思います
ザコ密集地帯では、クシナダは 貫通入れて引っ張るしか出来ませんよね 貫通って組む相手が限定されます それに使うのが難しいのは神ルシだと思います ちゃんと配置できなければ、バリア以外はほぼ価値がないですので
それなら、なぜ神ルシを引き合いに出した? ちゃんと配置できなくても、多くの敵に当てられるからでしょう。
10点なの、神ルシ、アーサー、クシナダだけだからですが
ザコ密集地帯で反射を利用する場合なら、クシナダを引っ張って、密集地帯の外側を大きく回るように撃つ方法があります。 「貫通しかない」などと決めつけて思考停止するのは良くありません。 また「使うのが難しいのは神ルシだと思います」ということですが、何度も書きましたように、難しいか簡単かというのは汎用性とは無関係であり、そのような反論をされても返答に困ります。 汎用性が高いというのは、あくまでも「色々なところで使える」という意味であって、「下手でも使える」という意味ではなく、簡単か難しいかではないのです。