モンストについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
モンストの回答詳細
kiriさん質問ありがとうございます。
壁ドンSSは、壁に当たるごとに攻撃力がアップするもので、大変強いSSの1つです。
kiriさんの体験された曹操ですが、曹操は壁に当たった際の攻撃力の上昇倍率が高いものの曹操はパワー型であることからスピードが遅くなっています。ですから、ミリ残しでボスに届かなかったのではと思います。
パワー型は勿論のこと、壁ドンSS全体としてボスとそのキャラクターが狭いときに使います。左右の壁を当てながら使う場合はスピードが高いキャラクターなどに制限されます。壁ドンSSはとても与ダメージが強いのでぜひ上手に活用してみてください。
私のデッキには壁ドンSS持ちがおらず、なかなか実戦で試す機会がないので質問させて頂きます。
一般的に壁ドンはボスと壁との隙間が狭い場所で威力を発揮すると言われますが、それとは違う打ち方をするとどのような結果になるのかと考えています。
具体的には雑魚処理をしたうえで、左右の壁を往復するようにSSを撃ち、十分に攻撃力を上げた一撃を当てるという方法です。
この方法だとボスと壁の隙間が大きく開いていても使えること、壁反射は減速率が小さいので余程の鈍足でなければボスに当てるまでにかなりの往復ができること、そしてスピードアップ友情などを組み合わせることで最大限に攻撃力を増した一撃によるゲージ飛ばしが狙えるのではないかなどと考えています。
自身では一度ちょうど良い局面があったのでこの方法で曹操のSSを打ったところ、ミリ残してボスに届きませんでした。
この方法を試した方などいましたら、ご意見伺いたいと思います。
繰り返しますが、私のデッキには壁ドンSS持ちはおりませんが。
他の方の質問で拝見する度に思っていたのですが、この場を借りて言わせて頂きます。 キャラクター作り非常にご苦労さまです。 やはり、壁との接触回数が多いほど余ダメージが大きくなるSSなので、俊足キャラにはあまり装備されないのでしょうね。 そう考えると張飛がいかに優れているかが分かりますね。
ありがとうございます。