【モンスト】ヤマトタケル攻略にクシナダ零は使えるかを検証

ヤマトタケル/ヤマタケ【超絶】クエストで、クシナダ零(クシ零/串零)は使えるか？を検証しています。立ち回り方法や役割も掲載しているので、クシナダ零をヤマトタケルで使うときの参考にどうぞ。

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ヤマトタケルにクシナダ零は使えるか？

実際にクシナダ零はヤマトタケルにどれくらい使えるかをアンケート！

クシナダ零はアビリティに聖騎士キラーを持つ。ヤマタケが聖騎士族であるため、弱点に一回攻撃する毎に約21万のダメージを与えられる。

クシナダ零の欠点は約230しかない低いスピード。しかしヤマタケ戦では狭い隙間を狙うことが多くスピードが重要になる場面が少ない。鈍足であるクシナダ零も活躍ができる。

SSで火力を出すには、より多く味方との間にプラズマを発生させる必要がある。しかし、DWが展開されると味方に多く触れるのが難しい。またヤマタケは壁際に位置することが多くプラズマでダメージを稼ぎづらい。

クシナダ零はヤマタケ戦で活躍ができる。友情で鬼の撃ち漏れを減らし、ボス戦ではキラーで火力要員として活躍。SSもDWの展開がなければ高火力が期待できる。

単体同士を比べるのであれば、AGBを持つクシナダ零の方が使いやすいと思われる。しかし大号令SSを持つクシナダは、AGB持ちと組ませることで真価を発揮する。味方のアビリティ次第で使い分けよう。

味方にAGB持ち(ベースアビリティ)が多い場合は、クシナダの大号令SSが真価を発揮できる。GBの影響を受けず火力を出せるため、クシナダを優先して連れて行こう。

AGB持ちが少ない場合、鬼の処理に手こずる場面が出てくる。クシナダ零はAGBを持つため、雑魚処理役としても活躍ができる。また友情で鬼の撃ち漏れも防げる。

ヤマタケ戦ではどちらも活躍ができる。どちらかを連れて行くのではなく、両方連れていくのがオススメ。クシナダ零のSSでクシナダに触れれば、プラズマを2本引っ張ることができる。

砲台役ができるチンギスハンの方が、ボスへのダメージを稼ぎやすい。しかし雑魚処理の速さであれば、ロックオン友情を持つクシナダ零に軍配が上がる。

攻撃力とスピードに差はあるものの、どちらも適正があると言える。ボス戦で火力不足に成りがちであればチンギスハン、雑魚処理が苦手であればクシナダ零と使い分けると良い。

AGBを持つクシナダ零の役割は、主に雑魚処理。雑魚同士の間に挟まって倒していけば、自身のスピードの低さも気にならない。

ボス戦に突入してからは、キラー対象であるヤマタケを攻撃しよう。特にボス2,3戦目はヤマタケが壁際に出現するため、壁カンで攻撃すれば超ダメージが期待できる。

ボス2戦目のヤマタケは壁際に出現するため、プラズマで引っ張ってダメージを与えづらい。そのため必ずボス1,3戦目のどちらかで使おう。ボス3戦目で使う場合は、必ずターンの調整をする。

クシナダ零はADWを持たないため、DWがあるとうまくプラズマを出しづらい。そのためボス3戦目に使う場合は、必ず開幕でSSを打てるようにターンを調整しておこう。

ヤマトタケルを攻略する際に、クシナダ零と一緒に使えるおすすめモンスターの一部を紹介。

モンスター名	おすすめポイント
クシナダ	【反射タイプ/ADW】・SS時にプラズマ2本を引っ張れる・AGBと大号令SSの相性抜群
アポロX （神化）	【反射タイプ/AGB】・SSは弱点ヒットで約120万ダメージ・レーザー友情で雑魚処理が可能
茨木童子（神化）	【反射タイプ/ADW】・レーザー友情を誘発できる・SSは緊急時のHP回復に使える