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モンストの回答詳細
やはり、覚醒への配慮でしょうね。
最後以外のゲージでHPリンクタイプの覚醒をさせる事は当時としては初見殺しすぎると判断し、覚醒の仕様への理解を求めた流れだったはずです。
このタイプの覚醒はあまり悪く言われませんし、これは概ねイザナギで成功したからと判断できます。以降は致命的な大黒天、さらに絶望的なエルドラドと難易度が調節されていきます。
また覚醒のインパクトととして撤退なしという流れは男らしく、2ゲージ目を意識しないで攻撃を設定できるなど覚醒を引き立たせますね。
よくわからない覚醒状態から逃走、嫌がらせのように次のステージで詰む流れは興醒めが強く予想されます。
余談になりますが、当初から逃走ボイス未使用という特色を持った不思議な構成で超絶の中ボス、マンケンチー(知っていれば直感的に竹の子・山葡萄の代わりだとわかります)とかなり元ネタを意識されていますので、元々は盾アイテムはないとしても覇者の塔39階に近いステージの構想だったが、覚醒システムと被って思案の結果2ゲージ以上がダメになったのではないかと思います。