コードビブリアのガチャを引くべきかについてまとめています。キャラの評価や主な使い道、既存のキャラとの比較、引くべきキャラの優先度についても解説しています。コードビブリアを引くべきかの参考にしてください。
このページに記載されている評価点は、イベント開催時のものです。
現在は評価点が変更されている可能性があります。
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コードビブリアは引くべき?22
みんなは誰狙いでガチャを引く?
マビノギオン狙いならあり
開催期間:8/2(火)12:00〜8/15(月)11:59
天魔の孤城が開催され、マビノギオンが天魔【9】の適正であることが判明。適正が非常に少ないため、困っているならマビノギオン狙いで引くのはあり。ただしワンピースコラボが既に決定しているため、天魔の孤城を急いでクリアしたい訳ではないなら優先度は下がる。
コードビブリアまとめはこちら新キャラの優先度と簡易評価
優先度 | キャラ | 優先度の理由 |
---|---|---|
光属性4体目のAGB&反転送壁持ちで、天魔【9】の適正キャラ。超バランス型にできる点と弱点露出でもサポートが優秀。また他の2体と比べて明確な使い道があるためSとした。 | ||
現状の使い道は少ないが、クエストによっては数珠丸恒次に匹敵する火力を出せるキャラ。特に弱点効果アップSSで自身の弱点キラーを活かせる点が優秀なので、Aとしている。 | ||
HP回復や耐久に特化したキャラで、主にサポート役として使える。ただしアタッカーとしては突出しておらず、他2体よりも長所が少ないためBに。 |
※上記のランクは新キャラ3体の相対評価です。
※各アイコンをタップすると性能評価にジャンプします。
この先のガチャの予定は?
8/20(土)からワンピースコラボが開催
8/20(土)よりワンピースコラボが開催が決定しており、続報は8/17(水)に発表される。ガチャが開催されることはまだ名言されていないが、絶対にガチャを引きたい場合はある程度のオーブを確保しておこう。
ワンピースコラボの最新情報まとめ8月後半に夏休みα?
3年連続で8月後半に夏休みαのガチャが開催されている。期間限定イベントなので、確保しておきたいならまとまったオーブを温存しておこう。
昨年8月のイベント&限定
過去のガチャイベント一覧はこちら死者の書の特徴と性能比較1
死者の書の簡易ステータス
獣神化 | ステータス |
---|---|
貫通/砲撃/魔人 アビリティ:ADW/反魔法陣/シールドモード ゲージ:超反減速壁 SS:自強化&回復ユニット出現(12+8ターン) 友情:ランページブレス サブ:超絶バラージショットガン ラックスキル:友情コンボクリティカル |
死者の書の総合評価
全体的にサポートや耐久が得意なキャラ。アビリティのシールドモードで被ダメを軽減しつつ、回復ユニットを出現させるSSで味方のHP管理に貢献できる。また超反減速壁を持っているため、スピードが重要なクエストでは重宝される可能性がある。
死者の書は引くべき?
同アビキャラを持っていないなら
現状のクエストでの使い道は少ない。ただしADW&反減速壁や反魔法陣&反減速壁の貫通キャラは少ないため、今後の高難易度クエスト次第では活躍する可能性がある。そのため同アビキャラが少なく、今後のために持っておきたいなら狙うのもあり。
主な高難易度クエストの使い道
同アビキャラとの性能比較
ADW&反魔法陣
シールドモードや回復手段を作れるSSという点でコナンに似ている。ただし直殴り性能では、ライトキラーM持ちで超バランス型にできるコナンの方が上。またSSの性能も、継続的な火力+遅延があるため、コナンの方が優秀。
ADW&反減速壁
直殴り性能は、超ADW持ちで超バランス型にできるホロホロよりは劣る。ただし機動力という点では、超反減速壁持ちの死者の書が1番優秀。またサポート力に関しても死者の書が1番優れている。
反魔法陣&反減速壁
直殴りでは童子切安綱にはかなわない。SSで比較した場合、火力を出したい場面では童子切、回復したいなら死者の書が役に立つ。ただし基本的には高火力を出せる童子切安綱の方が全体的な性能は優秀といえる。
マビノギオンの特徴と性能比較0
マビノギオンの簡易ステータス
獣神化 | ステータス |
---|---|
反射/バランス/聖騎士 アビリティ:AGB/反転送壁/超LS/SS短縮 SS:弱点露出(16+8ターン) 友情:3方向追従型貫通弾 サブ:超強攻撃アップ ラックスキル:ガイド |
マビノギオンの総合評価
光属性では4体目となるAGB&反転送壁のキャラで、天魔【9】の適正として活躍できる。弱点露出SSを持っているため、同アビで弱点キラー&弱点効果アップSS持ちの大典太光世と相性が良い。
マビノギオンは引くべき?
天魔9の適正に困っているなら
フランクリンαを3体以上持っているなら別だが、適正に困っていれば天魔【9】のために狙う価値は非常に高い。ただし天魔の孤城を急いでクリアしなくてもいいなら、今後も狙える機会はある。
主な高難易度クエストの使い道
同アビキャラとの性能比較
AGB&反転送壁
撃種を問わなければ、大典太光世が直殴り火力では圧倒的に強力。反射で比較した場合も、他の3体にマビノギオンは直殴りで勝てない。ただしサポートとしては1番優秀で、特に弱点露出は弱点キラー持ちの大典太光世と相性が良い。
東海道中膝栗毛の特徴と性能比較0
東海道中膝栗毛の簡易ステータス
獣神化 | ステータス |
---|---|
貫通/バランス/サムライ アビリティ:ADW/弱点キラー ゲージ:AB/超反減速壁/SSブースト SS:自強化&弱点効果アップ(12+8ターン) 友情:インボリュートスフィア・モア サブ:超強シャイニングピラー ラックスキル:クリティカル |
東海道中膝栗毛の総合評価
弱点キラー持ちのアタッカー。超バランス型にできるため、属性効果がアップすればするほど光属性に対する火力を上げられる。またSSが弱点効果アップなので、自身で弱点キラーを活かす場面を作ることができる。
東海道中膝栗毛は引くべき?
数珠丸や五条悟を持っていないなら
東海道中膝栗毛は希少性の高いアビセットを持っており、限定キャラを除けば同アビ内で1番になれる性能を持つ。特に数珠丸や五条悟を持っていないなら狙っておく価値は高い。ただし現状の使い道は少ないので、活躍はあくまで今後のクエスト次第となる。
主な高難易度クエストの使い道
同アビキャラとの性能比較
ADW&AB
バランス型の弱点キラー持ちなので、グングニルαが比較対象となる。ただし超ADWと加速持ちのグングニルαの方が高難易度での性能は上。SSの性能に関しては、弱点効果アップしながら動ける東海道中膝栗毛の方が優秀となる場面が多い。
ADW&反減速壁
通常クエストの直殴りでは、底力発動時のクウガが1番強力。ただし属性効果超絶アップのクエストなら、超バランス型にした東海道中膝栗毛が1番弱点に火力を出せる。しかし五条悟も超バランス型にできるため、SSの効果が継続中は劣ってしまう。
AB&反減速壁
直殴り火力では数珠丸恒次と同等だが、SSも含めると数珠丸恒次の方がアタッカーとしては上。ただし東海道中膝栗毛のSSは弱点効果アップなので、一緒に使うことでクエストを楽にできる場面は多い。
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