ブリーチコラボ第2弾のガチャは引くべき?
ブリーチコラボ第2弾のガチャを引くべきかについてまとめています。キャラの評価や主な使い道、既存のキャラとの比較、戦型の書を付けるべきかについても解説しています。ブリーチコラボ第2弾を引くべきかの参考にしてください。
ブリーチコラボ第2弾の関連記事
アイコン | 記事と内容 |
---|---|
▶コラボまとめ 最新情報や当たり一覧はこちら! | |
▶コラボおすすめ運極 どの運極を優先して作るべきか解説! | |
▶死神代行任務 死神代行任務のおすすめ引き換えを解説! | |
▶護廷十三隊からの指令 ミッション内容を確認! | |
▶10連ガチャシミュ 実際にガチャを引く前の運試しに! |
ブリーチコラボ第2弾は引くべき?206
みんなが欲しいキャラは?
期間限定なので優先度は高め
開催期間:9/2(木)12:00~9/17(金)11:59
6体とも今すぐに使える高難易度の特攻キャラや、汎用性の高い砲台キャラというわけではない。しかしどれもキャラのスペック自体は高いので、今後活躍する可能性はある。また期間限定で今後復刻する保証もないため、引く優先度は高い。
ブリーチコラボ第2弾まとめはこちら排出される★6キャラ
第2弾のピックアップ日程はこちらキャラ | 日程 |
---|---|
9/4(土)12:00〜9/5(日)11:59 | |
9/5(日)12:00〜9/6(月)11:59 | |
9/6(月)12:00〜9/7(火)11:59 | |
9/7(火)12:00〜9/8(水)11:59 | |
9/8(水)12:00〜9/9(木)11:59 | |
9/9(木)12:00〜9/10(金)11:59 | |
9/10(金)12:00〜9/11(土)11:59 | |
9/11(土)12:00〜9/12(日)11:59 | |
9/12(日)12:00〜9/13(月)11:59 | |
9/13(月)12:00〜9/14(火)11:59 | |
9/14(火)12:00〜9/15(水)11:59 | |
9/15(水)12:00〜9/16(木)11:59 | |
9/16(木)12:00〜9/17(金)11:59 | |
9/16(木)12:00〜9/17(金)11:59 | |
9/16(木)12:00〜9/17(金)11:59 |
9/16(木)12:00〜9/17(金)11:59は、3体がそれぞれピックアップされた3種類のガチャが同時に登場。
★6キャラの簡易評価
第1弾 | 簡易評価 |
---|---|
・直殴り火力が非常に高い ・弱点露出&効果アップ&割合SS ・新友情の超絶次元斬 | |
・広範囲のレーザー友情 ・弱点キラーMの乗る直殴り ・防御ダウンを付与できるSS | |
・ブーストMの乗る超強貫ホ18 ・4つのギミック対応力 ・3ターン遅延できるSS | |
第2弾 | 簡易評価 |
・Cキラーの乗るチャージショット ・火遊紅姫数珠繋でボスに火力を出せる ・超MSMで直殴り火力が高い | |
・サポート特化のキャラ ・自身は状態異常になりにくい ・雑魚処理に役立つパワードライブ | |
・2種の超アビリティ&ダッシュM ・全敵を攻撃できる友情 ・敵の攻撃力を吸収できるSS |
1弾と2弾のどちらを優先的に引くべき?
第1弾がおすすめ
第1弾のキャラを持っていない前提なら、第1弾を優先的に引くのがおすすめ。第1弾キャラは獣神化改が解放されいるため、戦型の書を使わなくても超バランス型の威力を発揮できる。
★4-5キャラは運90にするべき?
排出される★4-5キャラ
第2弾 | 簡易評価 |
---|---|
・★5初のグロウスフィア持ち ・ボスに高火力を出せるSS ・超MSで直殴り火力を出しやすい | |
・イグノー【轟絶】の適正アビ ・ゲージ持ち越しが可能なSS ・ブーストの乗る超強ラウンドフラッシュ | |
第1弾 | 簡易評価 |
・敵全体を攻撃できるSS ・超MSM/Cキラーで直殴りが強力 ・ブーストMの乗るツイン反射レーザー | |
・減速率の低い自強化SS ・禁忌【22】の適正アビ |
第2弾は優先度が高め
第2弾の2体はどちらも強力なので、余裕があれば運90にしておきたい。特に松本乱菊は★5初のグロウスフィア持ちで、今後の制限クエストでは大いに活躍することが予想される。また茶渡泰虎もイグノー【轟絶】で強力なため、まだ強力な運枠が作れていない場合は運90にする価値がある。
この先のガチャの予定は?
9月下旬に超獣神祭の新限定?
2020年の9月下旬にハレルヤが追加されたため、今年も超獣神祭に新限定が登場するかもしれない。これを考慮した上でオーブの使い道を考えよう。
この先のガチャのスケジュール予想昨年9月のイベント&限定
過去のガチャイベント一覧はこちらコラボ第1弾キャラの特徴と性能評価3
黒崎一護の特徴と性能比較0
黒崎一護の簡易ステータス
獣神化 | ステータス |
---|---|
反射/超バランス/死神 アビリティ:反減速壁/光属性キラー ゲージ:AB/底力 コネクト:超MSM/SS短縮 条件:自身と種族が異なるキャラが2体以上、または自身と戦型が異なるキャラが2体以上 SS:自強化&弱点露出&弱点効果アップ&停止後に最後の月牙天衝(19+8ターン) 友情:超絶次元斬 サブ:超強クロスウェーブ ラック:クリティカル |
黒崎一護の総合評価
光属性に対する直殴り火力が非常に高いキャラ。元々の攻撃力が高く、超バランス・光属性キラー・超MSMにより、最低でも1発10万を超える火力が出る。SSも非常に強力で、ボスに対して確実にダメージを稼げる。また友情は無属性だが、光属性キラーが乗ることでダメージ源としては十分な働きができる。
黒崎一護は引くべき?
闇属性のアタッカーが少なければ狙うべき
アタッカーとしての性能が非常に高いので、光属性の高難易度クエストで活躍できる。闇属性の高火力アタッカーが十分に揃っているなら別だが、少ないのであれば狙う価値は十分にある。
主な高難易度クエストの使い道
同アビキャラとの性能比較
アンチ減速壁&AB
直殴りと友情火力だと、基本的には光属性キラーを持つ黒崎一護が一番強力。SSで比較すると、司馬昭や柳生十兵衛も非常に強力。しかし一護は自強化だけでなく割合ダメージもあるので、一番安定して火力を出せる。
アンチ減速壁&MS/飛行
黒崎一護は超バランス・光キラー・超MSMにより、攻撃力が10万を優に超えるため、直殴り火力は一番強力。また友情は無属性だが、光キラーが乗るので、反射枠では一番火力が出る。
AB&MS/飛行
友情火力ではTFAには劣るが、光属性に対する直殴り火力は黒崎一護が一番高い。またSSも一護が一番優秀で、ボスに対しては特に高火力を出すことができる。
朽木ルキアの特徴と性能比較0
朽木ルキアの簡易ステータス
獣神化 | ステータス |
---|---|
反射/超バランス/死神 アビリティ:反魔法陣/弱点キラーM/超LS ゲージ:回復M/状態異常回復 コネクト:超AW 条件:自身と種族が異なるキャラが2体以上、またはHP12万以上 SS:自強化&近くの敵に白漣(16+4ターン) 友情:ランページ反射レーザーEL1 サブ:パワーフィールド ラック:シールド |
朽木ルキアの総合評価
火力とサポートを両立できるキャラ。弱点キラーMの乗る直殴り&友情で火力を出すことができ、回復Mやパワーフィールドで味方をサポートできる。またSSは敵を防御ダウンさせられるので、間接的に味方の火力を上げることができる。
朽木ルキアは引くべき?
AW&アンチ魔法陣が少なければ狙うのもあり
「AW&アンチ魔法陣」のキャラが少なければ、今回で狙っておくのもあり。しかし現状は明確な適正クエストが少なく、使い道のクエスト難易度も低い。
主な高難易度クエストの使い道
同アビキャラとの性能比較
AW&アンチ魔法陣
ボス以外への直殴りは緑谷出久の方が強力だが、弱点ヒット時はルキアの方が強力。サポート性能で比較すると、キスキルリラは2周に1度SSで回復できるが、ルキアは回復Mで毎ターン回復できる。また友情は、弱点キラーMが乗る広範囲レーザーのルキアが一番強力。
日番谷冬獅郎の特徴と性能比較1
日番谷冬獅郎の簡易ステータス
獣神化 | ステータス |
---|---|
反射/超バランス/死神 アビリティ:飛行/反減速壁 ゲージ:AB/ドレイン コネクト:超AGB/友情ブーストM 条件:自身と種族が異なるキャラが2体以上、または自身と撃種が異なるキャラが1体以上 SS:自強化&停止後に最初にふれた敵に氷天百華葬(20+8ターン) 友情:超強氷塊 サブ:超強貫通ホーミング18 ラック:友情コンボクリティカル |
日番谷冬獅郎の総合評価
ギミック対応力とブーストMの乗る友情が特徴のキャラ。地雷を回収できない点はネックだが、超AGBと超バランス型の効果で十分に直殴り火力を出せる。またSSで敵を遅延できるので、特に高難易度クエストでは1体編成するだけでもクエストクリアに貢献できる。
日番谷冬獅郎は引くべき?
水の手持ちが少なければ持っておく価値あり
4つのギミックに対応でき、友情火力も高い。また遅延SSを持っていることで、序盤で手持ちが少なくてもクリアに繋がりやすい。水の強キャラが揃っているなら優先度は高くないが、それほど揃っていないのであれば、持っておく価値は高い。
主な高難易度クエストの使い道
同アビキャラとの性能比較
MS/飛行&アンチ減速壁
日番谷冬獅郎は飛行なので、直殴り火力ではMSのキャラには劣る。一方友情火力の面では日番谷が一番強力で、超バランス型とブーストMの効果で火属性には特に高火力を出せる。
MS/飛行&AB
友情火力の面では、超バランス型とブーストMの効果で日番谷が一番強力。しかし超バランス型とは言え、直殴りではMSのキャラや火属性キラーを持つミロクに劣る。SSは遅延効果があるため、この枠では独自の強みを活かすことができる。
MS/飛行&AGB
日番谷は超バランス型で超AGBを持っているが、地雷を回収できない分一発の火力はそこまで高くはない。ただし友情は反射枠の中では一番強力で、最低でもアンデルセンの2.4倍の火力を出せる。
アンチ減速壁&AB
超バランス型なので、直殴り火力は日番谷冬獅郎が一番強力。友情で比較すると、砲撃型の大和αがいるが、無条件で火属性相手に2.4倍の火力を出せる日番谷の火力が一番高い。
アンチ減速壁&AGB
友情火力は、反射枠で比較すると日番谷が圧倒的に強力。直殴り火力だと同じく超AGBを持つ真浦島太郎がいるが、日番谷の方が強力で、最低でも一発5,000ほどの開きがある。またSSも自強化&遅延の日番谷が一番優秀。
AB&AGB
仮に反射枠の獣神化キャラを超戦型解放しても、直殴りと友情では日番谷が一番強力。SSは用途によって異なるが、即死攻撃をやり過ごしたいなら冨岡義勇、即死攻撃までの時間稼ぎをしたいなら日番谷が優秀。ただし継続的なサポート力という点では、加速を持っているディーヴァが一番優秀。
コラボ第2弾キャラの特徴と性能評価0
浦原喜助の特徴と性能比較1
浦原喜助の簡易ステータス
獣神化 | ステータス |
---|---|
反射/バランス/死神 アビリティ:AGB/超MSM/Cキラー ゲージ:反減速壁/ドレイン SS:自強化&停止後に火遊紅姫数珠繋(18+4ターン) 友情:チャージショット サブ:ウォールボム ラック:友情コンボクリティカル |
キャラ | 日程 |
---|---|
9/6(月)12:00〜9/7(火)11:59 | |
9/9(木)12:00〜9/10(金)11:59 | |
9/12(日)12:00〜9/13(月)11:59 | |
9/15(水)12:00〜9/16(木)11:59 | |
9/16(木)12:00〜9/17(金)11:59 |
浦原喜助の総合評価
アビ・直殴り・友情・SSの全てが高水準のキャラ。超MSMとCキラーにより直殴り火力が高く、友情はどちらも高威力な上にCキラーが乗る。またギミック対応力が高く、SSでボスにダメージを稼ぎやすいのも優秀。
浦原喜助は引くべき?
手持ち次第では狙っておくと良い
高スペックとは言え、明確な使い道があるわけではない。また砲撃型ではないので、現環境で周回要員として編成される機会も少ないだろう。しかし「AGB&アンチ減速壁」や「MS/飛行&アンチ減速壁」のキャラは希少なので、手持ち次第では今回狙っておくのもあり。
戦型の書は使うべき?
今は使わないのがおすすめ
超バランスにすることで強化することはできるが、高難易度クエストで使えるまでは恩恵が小さい。現状は明確な使い道がないので、高難易度クエストの適正になってから検討するのがおすすめ。
主な高難易度クエストの使い道
同アビキャラとの性能比較
AGB&MS/飛行
MSの等級だけで見ると、MSLのアグナXやガリレオには劣る。また動きやすさでは、超AGBのアグナXには一歩劣る。しかしこの枠で唯一の超MSM&Cキラー持ちという点は非常に評価できる。また友情はこの枠で一番強力。
AGB&アンチ減速壁
反射枠の3体は、どれも別々のカテゴリーで優秀だが、直殴りと友情の火力で比較すると、どちらも浦原喜助が一番強力。しかし超AGBでないという点は非常にネック。特に高難易度クエストでは、浦原喜助が選択される機会が減る可能性がある。
MS/飛行&アンチ減速壁
ほとんどの場合は、反射枠の2体よりも浦原喜助の方が優秀。直殴りは飛行である2体よりも圧倒的に火力を出しやすく、友情火力も段違い。SSの味方貢献という点だけは浦原喜助にはない特性だが、全体的に見ると浦原喜助が一番優秀。
井上織姫の特徴と性能比較0
井上織姫の簡易ステータス
獣神化 | ステータス |
---|---|
貫通/バランス/亜人 アビリティ:反魔法陣/超LS/状態異常レジスト ゲージ:超AW/反減速壁/回復M SS:ふれた仲間のHPと状態異常を『双天帰盾』で回復&停止後に最初にふれた仲間に『三天結盾』を付与(18+4ターン) 友情:パワードライブ サブ:状態異常回復ブラスト ラック:シールド |
キャラ | 日程 |
---|---|
9/4(土)12:00〜9/5(日)11:59 | |
9/7(火)12:00〜9/8(水)11:59 | |
9/10(金)12:00〜9/11(土)11:59 | |
9/13(月)12:00〜9/14(火)11:59 | |
9/16(木)12:00〜9/17(金)11:59 |
井上織姫の総合評価
味方へのサポートに特化したキャラ。自身のターンで味方のHPを回復し、味方のターンで状態異常を解除することができる。状態レジストで自身も状態異常になりにくい点も優秀。また超AWの効果である程度の直殴り火力も出せるので、高難易度クエストではアタッカーとしても役に立つ。
井上織姫は引くべき?
今後を見据えるなら狙うのがおすすめ
サポート役として優秀だが、現状は使い道が少ない。しかし高難易度に特化している性能なので、今後活躍する可能性は十分考えられる。そのため初回降臨でクリアを目指す場合は、狙っておくのがおすすめ。
戦型の書は使うべき?
使わないのがおすすめ
現状は使い道が少なく、火力に特化しているわけではないので恩恵も小さい。今後高難易度クエストの適正になれば検討する余地もあるが、基本的には使わないのがおすすめ。
主な高難易度クエストの使い道
同アビキャラとの性能比較
アンチ魔法陣&AW
回復面のサポートは、織姫が一番優秀。また直殴り火力で比較すると、陸奥宗光とほぼ同格。友情火力だと、モーツァルトαがいるので1番優秀とは言えない。ただし壁際の敵を確実に攻撃できるので、敵の配置によっては独自の強みを出せる。
アンチ魔法陣&アンチ減速壁
直殴り火力で比較すると、毒キラーを加味すると三日月宗近の方が高いが、通常は織姫の方が強力。友情はクエストによって差は出るものの、周回で使うなら基本的には三日月宗近の方が強力。高難易度クエストであれば、友情で確実に雑魚を攻撃できたり、回復に特化している織姫の方が優秀。
AW&アンチ減速壁
反貫含めてもガチャ限はおらず、貫通の目ぼしいドロップキャラはヴィザのみ。直殴り火力にほとんど差はないが、それ以外の性能はヴィザよりも織姫の方が優秀。特に味方へのサポート力が優れている。
石田雨竜の特徴と性能比較0
石田雨竜の簡易ステータス
獣神化 | ステータス |
---|---|
貫通/バランス/亜人 アビリティ:超AW/超反減速壁 ゲージ:AB/ダッシュM SS:自強化&ふれた敵の攻撃力を吸収し停止後に最初にふれた敵にゼーレシュナイダー(16+4ターン) 友情:超強スパークバレット サブ:超強跳弾 ラック:クリティカル |
キャラ | 日程 |
---|---|
9/5(日)12:00〜9/6(月)11:59 | |
9/8(水)12:00〜9/9(木)11:59 | |
9/11(土)12:00〜9/12(日)11:59 | |
9/14(火)12:00〜9/15(水)11:59 | |
9/16(木)12:00〜9/17(金)11:59 |
石田雨竜の総合評価
2つの超アビとダッシュMにより、特に高難易度クエストのアタッカーとして優秀なキャラ。また友情もバランス型にしては比較的優秀で、全敵を確実に攻撃することができる。
石田雨竜は引くべき?
将来性を考えるなら狙うのもあり
今すぐ明確に使えるクエストは少ないが、「AW&アンチ減速壁」の高難易度クエストが来れば確実に適正となれる性能。今後使い道が増える保証はないが、将来性まで見越すのであれば狙っておくと良いだろう。
戦型の書は使うべき?
適正クエストが来てから検討しよう
使うことで、持ち味である直殴り火力をさらに伸ばすことができる。しかし現状はスペックを活かしきれるクエストが少ないので、高難易度の適正クエストが来てから検討しよう。
主な高難易度クエストの使い道
同アビキャラとの性能比較
AW&アンチ減速壁
石田雨竜はどちらも超アビなので、この枠では直殴り火力が一番高い。友情で比較すると、リボンαの方が火力は高い。しかしリボンαのサブ友情は火力が不確定だが、雨竜には全敵を確実に攻撃できるという強みがある。そのためクエスト次第では、雨竜の方を優先して選択する可能性もある。
AW&AB
直殴り火力で比較すると、弱点キラー持ちのメタトロンαに劣り、友情火力だと砲撃型のモノノケ少女に劣る。石田雨竜にもダッシュMでの動きやすさと、SSで被ダメを抑えられるという強みはあるが、この枠で一番優秀とは言えない。
アンチ減速壁&AB
友情で比較した場合、基本的に周回で優先して編成されるのは、砲撃型のイグノーとクエリーなる。一方直殴りだと石田雨竜が一番優秀で、ダッシュMで速度が2倍になる上に、減速壁で加速できる。
モンスト他の攻略記事
夜桜さんちの大作戦コラボが開催!
コラボガチャ/降臨キャラ
ガチャ★6 | ||
---|---|---|
ガチャ★5 | ガチャ★5 | パック |
超究極 | 究極 | 究極 |
究極 | 極 | 極 |
守護獣 | ミッション | |
夜桜さんちコラボの関連記事
毎週更新!モンストニュース
11/25(月)からのラッキーモンスター
対象期間:11/25(月)4:00~12/02(月)3:59
©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
ログインするともっとみられますコメントできます